スタグフレーションに突入!?

スタグフレーションに突入!?


予定通り道路特定財源の09年度からの一般財源化を閣議決定しましたね。
閣議決定に盛り込まれたのは「09年度」という期限だけという?
暫定税率の扱いなどの根幹部分は先送りされただけでしたね。

道路族議員先生方は、最大のヤマ場を年末の予算編成に合わせていますから、
自民党道路族のドンは面従腹背と、今は言いたいことを我慢して
おとなしくしているだけでしょけどね。

これだけ内部がバラバラで対立しあっている政府に
私たちの日本を任せても大丈夫なんでしょか?

対立している組織(政府)だから、日本経済の舵取りをする官僚までが・・・

経済産業省の北畑隆生事務次官が講演会で
デイトレーダーは「バカで浮気もの」発言を覚えていますか?

以下、朝日新聞のウェブサイトからの抜粋です。
「経営にまったく関心がない。本当は競輪場か競馬場に行っていた人が、
パソコンを使って証券市場に来た。最も堕落した株主の典型だ。
バカで浮気で無責任というやつですから、
会社の重要な議決権を与える必要はない」
と発言。


G7前にこれほど無責任な発言が出るとは、しかも議長国は日本。

高騰し続けるガソリンから、カップ麺もパンもチョコも、そしてビールも! 
ありとあらゆる日用品の値上げラッシュが続いています。
一方、景気はというと株価をはじめ右肩下がりの様相。


 日本経済は「スタグフレーション」への突入が懸念されます。
これは、スタグネーション(不況)とインフレーション(物価上昇)の合成語で、
文字通りこれら2つの現象が同時進行することを指します。


通常、物価上昇は好景気にともなう需要拡大で起こるものです。


しかし、今回のインフレは外的要因が大きい。
新興国の需要拡大、投機マネーの商品市場流入、バイオ燃料ブームなどが、
原油、穀物といった資源価格をグイグイ押し上げている。

1970年代、オイルショック時に日本経済を襲ったスタグフレーション。
38年ぶりの再来が懸念されているが:


現在の原油価格を押し上げている要因には次の5つが考えられます。

@新興経済発展諸国(BRICsなど)による石油需要の増大。
A中東情勢の先行き不透明感に伴う地政学リスクの高まりなど
B米国最大油田地帯の瓦解―06年8月ブルドーベイ油田生産中止(投機へ流入のきっかけ)
C需要増を見込みニューヨーク原油先物市場への投機資金流入
DOPECの増産見送り(日量2967万バレルに据え置き)

6つ目として、
中国の石油大手ペトロチャイナが今回の地震被害の点検のため、
主要パイプラインを停止させていると報道されました。
ということは、ますます原油価格の上昇が見込まれます。

こういう背景のもとゴールドマン・サックスが1バレル200ドルもというレポートを出しています。
実際はもっと細かな情報を収集していますが(詳細は後日・・・)

「不景気と物価高が両方、大規模かつ長期的に居座ることはない。
心配すべきシナリオは、物価高を機に不景気が長期化すること。


失業率上昇、給与下落で経済が収縮し、デフレに戻るような事態です」と
(楽天証券経済研究所の山崎元さん)は語る。

07年、日本の上場企業は円安や海外需要の拡大で6年連続増益を達成。
財務省が14日発表した2007年度の国際収支状況(速報)によると、
経常収支の黒字は前年度比16.1%増の24兆5500億円となり、
比較可能な1985年以降、5年連続で過去最高を更新した。
http://www.nikkei.co.jp/keiki/kshuusi/

だが、「平均現金給与総額(厚生労働省発表)は対前年同月比マイナスを維持」
(山崎さん)
好業績が社員に還元されない状況が続いていた。

そして、この物価高で使えるお金はさらに減り、国内需要は伸び悩みが予想される。
海外を見ても、サブプライムローン問題で、米経済は赤信号。
円高基調により、好調だった国内の輸出企業も雲行きが怪しい。
資源高は企業業績を圧迫し、給与も消費も一層低迷…。
まさにデフレスパイラルを生み出しかねない悪材料オンパレードです。



「税金や保険料負担は増えるばかりで、国内の景気支援策は期待できない。
日本は、“米・中経済の立ち直り待ち”なのです」

そしてゴールドマン・サックス証券が
日本の現況をまとめたレポートを作成しました。

内容は、「日本経済は恐らくもうリセッション入りしている」
との報告を出しました。

この報告は・・・つづく!



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