国民生活を直撃(政菅健保の引き上げ)

政府与党は大企業のサラリーマンらが加入する健康保険組合などから
中小企業のサラリーマンらが加入する政府管掌健康保険(政管健保)へ
約1000億円肩代わりさせる特定法案を実施するようである。
これは民主党が指摘するように財政上の数字のつじつま合わせ的色彩が強い。


これにより、国庫補助を約1000億円削減できる。
06年度の「骨太の方針」で社会保障の予算を2200億円抑制するという
政府の方針は立派だが、そのため、今年度だけ、大企業のサラリーマンなどに
肩代わりさせるのは姑息な手段である。
これでは、単に増税しただけのことであり、抑制したことにはならない。

肩代わり額は、健保組合が約750億円
公務員らの共済組合が約250億円。

厚生労働省の推計では、
約700の健保組合に加入する約700万人のサラリーマンの保険料は、
1人平均で年1万円強 (労使折半)の引き上げとなる。
また、公務員らの保険料引き上げは、1人平均で年約5500円 (労使折半)となる。

引き上げ額が官民で異なるのは、健保組合は約1500あるうち、
財政が豊かな約700組合だけに負担させるが、
共済組合は76組合すべてが平等に負担するためだ???????

ただ、組合によっては、 保険料を引き上げず、
積立金を取り崩して対応するケースもありそうだ→(公務員用???)

 社会保険庁は12日、
中小企業のサラリーマンらが加入する政府管掌健康保険(政管健保)の
2007年度収支(医療分)が1577億円の赤字に転落する見込みであることを明らかにした。

赤字は5年ぶり。高齢化による医療費の増加が主な要因だ。(国民のせい?)
08年度も約1700億円の赤字を見込んでおり、
09年度以降は、加入者の保険料引き上げが必要になる可能性が強まった。

07年度の政管健保の加入者は前年度より約35万人増の約1987万人で、
加入者の増加により保険料などの収入総額は約1500億円増の
約7兆1167億円の見込み。だが、
医療給付費の伸びや、団塊世代の退職が始まり、退職により政管健保から
国民健康保険に移った人への財政支援「退職者給付拠出金」などの増加で、
07年度の支出総額は4000億円以上増え7兆2744億円となる見込みとなった。

収支赤字により、06年度には約4983億円あった積立金は
07年度に約3406億円に減少。

08年度には1700億円程度まで減る見通しだ。 (これも国民のせい?)

YOMIURI ONLIE 医療と介護ニュース参照
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/

赤字になったから納税マシーンにされたサラリーマンからは搾れるだけしぼって、
公務員は・・・積立金となりそう?

サラリーマンの保険料は、
ハコもの行政や官僚の天下りなどムダ使いしまくって足らなくなったら増税って?

赤字の理由も、加入者は増えたけれど国民側の理由(退職者や給付費の増加)って?

積み立て金をハコもの行政や官僚の天下りなどムダ使いしまくったら、無くなるのも当然でしょう!

官僚はエリート集団(?)ではあるが、年金、医療、道路などに見られるように、
将来の費用を先食いしたつじつま合わせ的な仕事は上手いが、
将来を見据え日本の経済や社会を効率的に運営するという
経営的センスはまったくの無知としかいいようがないですね。



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