金塊先物相場と中国の関係

前回、世界的な大恐慌の入り口に立っているかもしれないのに、
世の中のこの静けさは不気味と思いませんか?と言った途端、
中国チベット自治区の区都ラサでの暴動は事実上の戒厳令状態になったり、
また、16日にはパキスタンのイスラマバード中心部で爆弾テロのような血なまぐさい出来事が相次いでおこりました。

一方、日本国内では、滞納した厚生年金保険料を圧縮するため、
保険料の算定基準となる標準報酬月額(給与の水準)を少なく改ざんを社会保険事務所が主導していたことが発覚したり、

未だに日銀総裁の選出をくだらない子供の喧嘩のようなことを国会という公の場、
しかも税金を使っておこなっていたり、

道路特定財源のムダ使いが次ぎから次へと露見し、言い訳やら開き直るばかりの
日本の政治家は日本をどうしたいんでしょうね?

お隣の中国はというと、冷凍食品問題や環境汚染などが問題にされていますが、
経済においてはアメリカを凌駕する勢いです。

2007年末の世界の主要企業の株式時価総額ランキングは、
2006年末とは大きく様変わりしました。

昨年末の世界の主要企業の株式時価総額では、上位500位までの社数で
中国勢が初めて日本勢を逆転し、トヨタ自動車もトップ10から姿を消しました。

中国石油天然気が7,240億ドルで欧米の石油メジャーNo1のエクソンモービル(米国)の時価総額5,196億ドルを抜いて世界1位でした。

「2007年末の世界の主要企業の株式時価総額ランキング」を見ると、
ランキングトップ10の中に中国企業が5社、アメリカ企業が4社、ロシア企業が1社入っており、日本企業はトヨタ自動車の21位(前年8位)が最高位です。

善きにしろ悪しきにしろ、中国の勢いが世界の為替相場に少なからず影響を与えているのも事実です・・・!

金塊先物相場の史上最高値も中国が絡んでいるとしたら・・・?

1905年から2006年まで、南アの新産金生産量は世界一を誇っていました。

特筆すべきは1971年。年間生産量は1,000dを超え、生産量は世界の70%を占めた事もありました。

しかし、昨年の新参金生産量世界一は中国だったんです。
南アの07年の年間生産量は272d。中国は278d生産し、
103年ぶりに世界一が変わりました。

今や南アの年間金生産量は70%から20%まで落ち込みました。

なぜ、ここまで落ち込んだんでしょうか・・・・?

これは南ア鉱山立法を推し進めた事によります。

黒人へ経営移行問題による所が大きいのかもしれません。

南アの鉱山経営といえば、かつては白人が支配していました。

しかし、黒人が大統領に初めて就任するようになってから、段々と民族主義が見直され

中でも、白人経営支配が最も色濃い鉱山経営については、特に見直されました。

白人経営から黒人経営に移行されること自体にまったく問題はないんですが、

黒人経営になってから直後、問題が多発しました。

落盤事故、地下と地上を行き来するエレベータの故障、そしてストライキなどなど。 

これらの原因は設備投資が白人経営時代と比べて、明らかに怠った結果なんです。

海外金相場、海外白金相場共に史上最高値を更新した。

国際金融財閥系の投機目的以外に、色々な要因が考えられますが、

当然、南ア事情と中国の生産量世界一も要因の一つなのかもしれません。

つづく・・・・?




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