強欲企業と政治家がまねいた石油流出事故!

4月20日に米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾で発生した原油流出事故

世界の原油生産は日量約八千七百万バレルに上ります。
サウジアラビアなどの大産油国は陸地が中心ですが
今や需要量を賄えず、産出量のほぼ三分の一を海底に頼っています。

うち一割が深さ三百メートルを超える深海油田が占めています。
幾重もの安全対策が求められるはずですが・・・・・?

石油掘削施設を保有する国際石油資本、英国BPサトルズ最高執行責任者(COO)
が名言する信頼性の高い対策が講じられていたか疑わしいとされています。


19日、漏出した原油がルイジアナ州海岸部の湿地帯や河口に大量に
漂着し始めています。
過去数日間では見られなかった厚い層の原油が押し寄せているといいます。

メキシコ湾の環境問題に深刻な打撃を与えることは避けられない状況です。
専門家は、生態系の回復には数年から数十年がかかるとも指摘しており
被害の拡大が懸念されています。

また、石油価格ということでは
WTIの動きとして、世界経済の低迷感とも連動して

2008年12月に、32ドル/1バレルまで落ちていた原油価格が
また70j〜80jと上がってきていますから


メキシコでの大事故が価格にも大きなインパクトを与えて
それにマネーゲームが加わって、原油価格の乱高下になるんじゃないかと
注目しておかないといけないですね。


20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所で原油先物相場は大幅に反落!
WTIで期近の6月物は前日比1.86ドル安の1バレル68.01ドルで取引を終えました。

投資家が運用リスクを避けるとの見方から原油売りが膨らんだもようです。
一時64.24ドルと2009年7月30日以来ほぼ10カ月ぶりの安値を付けました。

欧州の財政問題などへの懸念から世界の株式相場が下落し
投資家がリスク資産を圧縮するとの観測から原油の売りが優勢となりました。

欧州の問題が世界的な景気減速につながるとの懸念も原油売りを誘いました。
20日は6月物の取引最終日で商いが薄く、値動きが大きくなったとの声もあった。

やっぱり、マネーゲームが影響していますね。


今回の油田流出を止められなかった一番の原因は
政治家と石油会社との利権が絡んだ結果だったんです。
わずか50万jをケチったことで、深刻な自然破壊が懸念される
原油流出事故になりました。

アメリカ経済ニュースBlog参照
「メキシコ湾石油流出事故はチェイニー元副大統領のせい?」こちら


海を汚染させ、生態系を危機的状況に追い込みながら
企業利益を優先するようでは、海底油田を担う資格はないと言わざるを得ない。



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