牛・豚・鳥が人類に言いたいこと

去年から今年の初めにかけて、
鳥とか豚のインフルエンザで大騒ぎしましたが

宮崎県で発生した、家畜の伝染病“口蹄疫”
4月20日 口蹄疫の疑いのある牛が確認されて以来
数週間で100箇所を超える拡大をしています。

処分の対象になっている家畜は、およそ11万頭を突破!
しかし、処分した家畜を埋める土地などが足りないため
全体の半分程度しか処分は進んでいないんです!

過去には
97年に台湾で、01年にイギリスで大流行し
数百万頭の家畜が処分されました。

口蹄疫とは、世界で最も怖れられている、家畜の悪性伝染病で
ウイルスから感染し伝染力が非常に強いということが特徴です。

人には感染しないと言われていますが、感染力が強いことから
自動車のタイヤや野生動物などを通じて、知らない間に広がっていきます。

その影響は、畜産農家に止まりません!
宮崎県の畜産の街は、口蹄疫で大打撃を受けています。

商店街からは人影が消えました。
地元の経済はストップしたままで
街が無くなってしまうかもしれない状況になっています。


今回のウイルスは
00年韓国で発生したウイルスと98.59%一致
09年香港で発生したウイルスと99.22%一致

アジア地域から感染した可能性が高いと見られています。


一方、ここまで被害が拡大しているにもかかわらず
政府の対応は、一向に進んでいない状況です。

畜産をゼロからスタートさせるとなると
借金を抱えて2年間無収入となる現実を突きつけられています。


国として、畜産農家をどう支えていくかを早急に決定しないと
宮崎県の畜産の街は本当に消えてしまうかもしれません!

私たちがしっかりと認識しないといけないのは
鳥インフルエンザとかBSEのように
人に感染する恐れがあるというものではなくて

仮に感染した肉などを食べたとしても

人には感染しないんだということを

メディアにもしっかりと報道してほしいですね。


中国周辺では去年から、ほぼ全域で口蹄疫の感染が発生しているんです。
中国から輸入した稲のワラが感染源と言われたり
人に付着して入ってきてしまうとか

感染源に関しては、いろんな説があります。

現代のように国境を越えて人や物が動き回る
経済の仕組みの中では国境を越えた感染症に対しての対策を

地球全体で考えなさいと言われているのかもしれません!

フランスでは、国を越えて行動する人から航空課税を納めてもらって
アフリカ熱帯感染症の原点となっている可能性が高い地域にODAの形で
ワクチンや消毒剤の予算補助を援助する動きをはじめています。

日本もグローバル化した感染症の対応が必要なのと

今回も感染した牛豚は、ワクチンが有るのに使わずに全て殺処分しています。
感染した牛豚と、抗体を持ってる牛豚との区別がつかなくなって
ワクチンを接種した牛豚だと商品価値が無くなるので
治療せずに全て殺処分してるんです。

今後の防疫対策などを審議する農林水産省の専門家委員会は、感染していない
家畜に対し「ワクチンの使用を検討すべき時期に来たと考えられる」と
提言していますが

感染した牛や豚の殺処分が追いつかないから
殺処分の時間を稼ぐことができるからという理由からで・・・!?

人間のというものに対する傲慢な考え方を
私たち地球人全員が見直さない限り、同じようなことが繰り返されるでしょう!

今まで人類に近づこうとしなかったウィルス
環境変化や破壊によって、人間の生活に入ってきたことをどう捉えるか
地球が人類に対して警告を発しているのかもしれません。

地球に、我々が殺処分されるかどうかの曲がり角にきています。



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