オバマの理想と現実



台湾への武器供与で
米中関係は一時的には緊迫しても対極的には破局することは無いでしょう!

アメリカの国債を世界で中国が一番多く持っていますから
米jを強くさせたい。安定させたいのが中国の一番の期待だからです。


そんな中で台湾への武器売却問題は
北京と台湾の間で経済協力はものすごく進んでいますが
軍事的な話し合いは一度もおこなわれていませんから
対中国の不安要素は残るというのが台湾・米国の思惑なんでしょうね!

もう一つ、アジアには緊張要因があるということで
沖縄の米軍基地の問題に抑止力という点で微妙に影響を与えてくるでしょうね。

当然、普天間基地の移設問題にも密接に絡んできていると思います。

海外に海兵隊の基地と空母の母港があるのも日本だけです。

日米安保条約で沖縄の海兵隊の役割はどこかというと
朝鮮半島の38度線台湾海峡で紛争が起きた場合に迅速かつ効果的に
行動するためで、 「日本防衛」とは何の関係もありません。


アメリカは台湾が望んだF−16は供与しませんでした。
PAC3とブラックホークの供与というのがギリギリの妥協ラインだったんですね。

海兵隊のイザっていうときの活動に対して
普天間から名護市沖へ移設できなかったとしたら・・・ということで
アメリカに残された洗濯は台湾への武器供与しかないわけです。

アメリカは、いつ起きるかわからないけれど
安全保障としては担保保障のようなものとしての武器供与だと
大義名分はつけているでしょう。

オバマ大統領は2つの知事選で負けて、それもケネディ家の地盤を失うということで
11月の中間選挙に対する危機感が強くなっているんだと思います。

だから雇用を作り出さないと選挙に負けてしまうと追い込まれているのが
今のオバマ政権なんです。

アメリカは自動車産業が崩壊したから輸入できるものといえば
みんなアウトソーシングして中国やインドに渡してしまったから悲しいことに
武器ぐらいしかないんです。

200万人の雇用を作るというと軍事関係しかなくなってしまった。
グリーンニューディールでは雇用創出はムリという結論に達したということです。

もう一つは財政赤字1.4兆jあるので
雇用対策とか中小企業支援をするけれど、財政を膨らませたくないので
他の予算を凍結してしまう。

そうすると財政の規模は拡大できないので
実態としては矛盾に直面して景気刺激効果はそんなに大きくはないです。

金融規制法案も選挙絡みです。
共和党はウォール街が支持基盤だから法案に反対したら
民主党に票が来ると挑発してのことです。

今の政策が改善できないとなるとオバマ政権は中間選挙で大敗して
一期限りの“ジミー・カーター”の二の舞になる可能性があります。


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