命を守る予算=借金?

1月28日に成立した第2次補正予算では
税収不足を補うために国債をさらに9兆3000億円増発。

国債を含めた国の借金は史上空前の規模となっています。

2010年度年末には国の借金の総額はおよそ973兆円!
(国・地方合わせてすでに1200兆円は超えているとも言われています)

そして借金の残額が増えているだけでなく
米国の格付け会社のS&Pは日本国債の格付け見通しを
これまでの「安定型」から「ネガティブ」に変更!

この状態が続くと国債の格付けが下がる可能性があると示しました。

もし国債が格下げとなれば7年9ヶ月前の小泉政権時以来となります。
格下げの理由は借金の額が増えただけではなさそうです。

日本という国は世界的に見ても“デフレ圧力が最も根強い国”
思われていることも理由の1つだと思います。

物の値段が下がるということは一方で給料も減ってきているわけです。

国民の収入の金額が目減りしていくにもかかわらず
借金の金額が減らないわけですから

これからも借金の負担が増加すると見られています。


そしていよいよ2010年度予算の審議が始まります。

鳩山首相は1月29日の就任後初の施政方針演説で「命」という
言葉を24回も連呼し、公共事業を減らし社会保障や教育に予算を配分する
方針を明らかにし

平成22年度予算を「命を守る予算」と名づけました!

借金の残額は若い世代へどんどんツケが回されていくというわけですから

しかし一方で国債発行に対して国民もどこか他人事というか政治に任せてきて
公共事業などを求め過ぎてきたこともあるから

景気が拡大さえすれば物事が片付くというほど単純ではないですね。

2002年景気が拡大してきたといわれましたが
   格差の問題が顕在化してきたということもあるので

経済成長すれば国民が豊かになるという時代でもないと思います。
本質的な問題を直視して考えていかなければいけない。

自民党時代の官僚依存の政治ではできなかったことを
民主党はもっと打ち出していかないといけないし

そこに国民は期待した政権交代のはずだったんですね!?

5年後10年後・・・日本はこう変わりますという
投資のための借金(国債発行)ならいいんですけどね。



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