“政治と金”の長い闘いの始まり!

東京地検特捜部が、小沢氏の個人事務所の金庫にあった現金2000万円を
押収されていました。

特捜部が捜索で犯罪収益以外の現金を押収するのは異例。
紙幣の発券番号などから、現金が入金された時期の解明などを
進める狙いとみられます。

また27年前の新聞記事で、
「父からの遺産はなかった」と明かしていることが分かった。

「遺産はなかった」とする27年前の記事と「原資は遺産」とする今現在の説明
どちらが本当なんでしょうか。

ちなみに4億円の原資については、
09年10月には金融機関からの融資と説明するなど、
二転三転しています。

小沢問題そのものは小沢幹事長個人の問題というよりは政治家の“政治と金”
長い間、問題になってきたことをどうやって自浄作用していくのかというところにあり
ます。

民主党も小沢幹事長の問題としてではなく
党としてこの“政治と金”の問題に取り組んでいくかを明確にしていかないと
いけないですね。


西松建設問題の時 何故国民が目をつぶったのか?

政権交代がなければ、麻生政権下ではどうにもならないところまできてたから
ある意味見過ごしたけれども

今の民主党はその時とまったく違う状況になっています。

それは、西松から鹿島、水谷建設と広がったこともあるし
鳩山首相がそれをカバーしたということもあるかもしれません・・・!?

今は1000年に一度と言われた不況が続いている中で
民主党議員は小沢問題について検察を筆頭とした官僚機構との
戦いと位置づけています。

検察と戦う前に、国民の生活を守るためにマニフェストに掲げたことを
しっかりとやってほしいと民主党の議員に言いたいですね。

後期高齢者医療制度、年金問題、天下り、子ども手当てなど
何一つやっていない。

7兆2000億円規模の追加経済対策を盛り込んだ2009年度の第2次補正予算は
28日夕方、参議院の本会議で、与党と公明党などの賛成多数で可決され
成立しましたが、内容はまだ精査されていません。

国民は未曾有の不況で生きていくことさえ厳しい状況です。

確かに“政治と金”の問題は重要だけれど
自浄作用を働かせて欲しいという国民の声の背後にあるものは
この厳しい状況で民主党に託した大転換をして欲しいという声に
答えていないということです。

小沢さんの事情聴取は“政治と金”に関して長い闘いの始まりににすぎません。

小沢さんは「不正な金はもらってないし不正なことはいっさいしていません」
秘書たちもやっていないと核心していると言った一方で

小沢さん自身
「私は一切事前の相談も事後の報告も受けてません。」
「報告書も読んでいません。」
「資金の流れに関する帳簿も見てません。」
・・・と!

「私はまったく関与してません。知らないんです。」と言ったんです。

これは2月4日の拘置期限が来たとき
もし仮に秘書の3人が起訴されても小沢さんはまったく関与してませんよと
線を引いてしまった。

問題はここで幹事長を辞めるかどうかの政治的判断が求められることになります。

今回の事情聴取は2月4日以降の判断に対しての布石を打ったなということに
なるのかもしれません!

この問題に関してオレは切り離した。
彼らも絶対に自供しないという自信が小沢さんにはあるんでしょうね。

特捜としては大掛かりな家宅捜査をして
国会議員を含む側近を3人も逮捕して、政権政党の幹事長の事情聴取なんて
異例中の異例ですから!

これで収まるってことはありえないでしょうね!



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