意図・方向・ビジョン

私たちは、せっかく政権交代が起きて新しい方向を見たいけれど
小沢幹事長は「たった3ヶ月で全部できるわけはない。」と言っていますが

国民は何も完成を求めているわけではありません。
何所へ導いてくれるのかという方向がわかればいいだけなんです。

何の為の政策なのかという意図

何所へ向かっているのかという方向

日本はどうなるのかというビジョン が見えないから

いつまで経っても国民は明るくなれないだけなんです。

問題が山積している」というのは前政権からの長い歴史があり
直ぐに解決できる問題でもありません。

そして政局の全てが、民主党や自民党においても党内というコップの中で
起きている嵐のように政争の道具になってしまっています。

この期に及んで民主も自民も矮小化という本来大きな問題や複雑な物事を
意図的に小さく単純なものにねじ曲げた政治が展開されてしまっているところに

政権交代したのにという期待への
ビジョンが見えない不満が表れているんでしょうね!?

桐蔭横浜大学の涌井教授は
政権交代時に期待したのは「視座の違い」なんでしょうねと!

今までの上部構造から下を見ていくという目線から
世間の中から物を見ていくんだという目線に期待したからこそ

事業仕分けが物凄い喝采を浴びたと思います。

大衆民主主義の難しさがあり、
本当は世界観・国家観にどういう未来像を描くのかということが明確でない限り

それはただの混乱に終わってしまうということになってしまいます。

その姿がまったく見えてこないのが今の現状なんです。

まったく対極にある人でも
日本の英知につながるんだったらそういう人も登用しながら

どうやったら視座の違いをきちっと協調できるのかという
戦略に欠けているような気がします。


当面、今月は政府与党として景気のために
補正予算をできるだけ早くあげるということが第一です。

それに対して攻める野党自民党は
小沢幹事長と鳩山首相の「政治と金の問題・政治資金の献金問題」を
徹底的に攻めて・追い詰めていくという作戦だと思います。

これに対して国民が納得できる説明ができるかで
内閣支持率にモロに響いてくるでしょう。

政権がもつかどうかのバロメーターにもなると思います。

もう一つは24日の名護市長選挙があり、普天間基地問題のご当地ですから
この結果で国内はもとより日米の関係にも影響してくるでしょうね。

問題として3月下旬の2010年度予算成立後に
民主党政権は行き詰るではという見通しも一部にはありますが

対抗する自民党の足元がガタついていて
選挙で自民党に政権が戻るという気配がまったくありませんから

小沢さんにしたらまだ余裕があるんだと思います。




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