CO2より怖い人間の悪想念!

COP15の意図は何で、何処へ向かいたかったんでしょうか?

結局、最後まで自国の利害の主張と他国の批判ばかりでしたね。

二酸化炭素の排出と同じぐらい
人間から出される不平、不満、妬み、嫉み、批判、悪口などの

悪想念は人類・・・地球を内部から腐らせていきます。


世界のCO2排出量を表すグラフですが
2007年のものが最新のデーターとなります。

G8(先進国)が占める割合は約39%
G8以外のG20(新興国)が占める割合は約38%

今回のCOP15でアメリカと中国が一つのテーブルに着いたということは
意味あることだと思いますが

しかし地球はすでにエコロジカル・フットプリントという考え方で言えば
2.5個足りない状態です。

2050年までにCO2の排出量を半減しないといけないということが前提なんです。

英国のハドレイ気候予測センターは
100年後に海面上昇が10cm〜25cmで収まるだろうと言っていたのが
最大1メートルと予測修正しています。

50cmでも沿岸部の都市は危機的状況なのに
1メートル上昇となると世界の沿岸都市は全て水没するということになります。

今でも温暖化が原因での異常気象が世界中を襲っています。
 

 



COP15に参加している国の大半は水没するという状況なのに
自国の利害の主張ばかりしていて大丈夫なんでしょうか?

アメリカは、2005年比で17%削減といっていますが
日本と同じ1990年比では僅か4%の削減です。

中国は、1990年〜2007年までにCO2排出量を40億dも増加させています。
40〜45%の削減というのは一見すごい数値のように見えますが

GDP一人当たりというのがカラクリで
世界経済は中国頼みという現実からすると、経済成長著しい中国は2020年まで
ドンドンGDPは増えていきますから増えた部分の40〜45%削減なので

現在の排出量より大幅に増加しているという状況なんです。

世界1位の中国と2位のアメリカがこんな誤魔化しをしていては
CO2の削減なんて実現できるはずがありませんね。

地球の生き残りをあくまでもベースに考えて
人類の生き残り、国々の生き残り、企業の生き残りを世界が協調して
CO2排出量の半減に向けてどうやったらいいのかをCOPで考えて欲しいですね。

各国が経済的配慮を胸の内に隠しながらモノを言っている。

今や経済優先の社会、文明になってしまって、大きな格差もある中で
一部とは言いませんが、それに近い人たちの金儲けのせいで地球が滅んでいく。

先進国が金持ちになったんだから、
自分たちも金持ちにさせろという議論をやっていたんでは解決しないでしょう。

その背景にある“世界の経済の有り方” “文明の有り方”
というものを世界が一つになって考えていかないと・・・!

CO2の問題だけでは結論が出ないところまで追い込まれているということに
気づけといわれているのかもしれませんね。

映画 2012 が現実になる日を防げるのは私たち自身です。



ランキングに挑戦しています。多少なりとも価値を感じていただけましたらクリックx2票宜しくお願い致します。↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ  人気blogランキングへ



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
s.t.f.PENTAGON



ウィンスクエアクラブ H.P.

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。