一枚の写真!

それを考えさせる一枚の写真

戦後まもなく日本人をそして世界を驚かせた一枚の写真です。


1945年9月27日 新聞各紙一面を飾り世界に配信された。
昭和天皇と連合国軍最高司令官マッカーサーが並んだ写真です。

敗戦国日本の元首と戦勝国アメリカの司令官との会見

モーニング姿でネクタイを締め直立不動の昭和天皇に対して
ネクタイもせず略装で両腕を腰に当てるラフな仕草のマッカーサー司令官。


これに対して今回、日本の天皇に対し深々と
お辞儀するオバマ大統領の姿はアメリカ社会の一部から非難をあびています。

その背景をロイター通信の記者は
「常に米国の大統領を“世界で一番強い力を持った人物”
信じている人たちがいる。」

「米国には政治的な偏りを持ったメディアもあり野党側にとってはどんな機会を
使ってでも非難できればその機会を利用するだろう」と

未だにブッシュをヒーロー扱いするアメリカ人が居るなんて!?

今回、歴代のアメリカ大統領とは異なり
     物議をかもすことになったオバマ大統領のお辞儀姿

アメリカの大統領が日本の天皇陛下にお辞儀をするべきだとは思いませんが
オバマという人が他文化だとか他文明というものに敬意を表している態度は立派だ
と思います。

宗教だとか文化だとかに対して多様な世界を理解したり敬愛したりすることがないと
世界は成り立たないと思います。

マッカーサーでさえ天皇陛下に対する敬意は失いませんでした。


お辞儀をするというのは相手を認めるということもあるけれど、
自分の誇りでもあると思います。
お辞儀は屈服しているわけではないんです。

自分に誇りがあるから相手にも頭を下げながら敬意を払うという文化を
アメリカ人に説明するのは難しいかもしれませんね。

オバマ大統領は非常に自然にアブドラ国王にも天皇にもお辞儀をしていました。

イスラム教徒の両親の元ハワイで生まれているから国を超えた民族文化への
尊敬心、敬意が身にしみついた素晴らしい大統領と思います。

戦後の日本についてジョン・ダワー氏が「天皇民主主義」という言葉を使い
「戦後の日本は米軍が駐留する天皇制を維持した民主主義国家をアメリカと一緒に作る」という体制だと

オバマ大統領が天皇にお辞儀をすることで
戦後から継続しているアメリカの意志を伝えて、こ
れからの日米関係も同じですよとのメッセージなのかもしれません。

今のアメリカはこれまで自分たちが何をしてきたのか?
何故嫌われているのかを反省もないわけです。

住宅ローンに関しても反省がないから同じことを現在も行っています。
オバマ大統領がやっている新しい再スタートの意味を
アメリカ人自身がわかっていないと思います。

外交というものは国民感情とかプライドとか理屈じゃないものがあるみたいです。

マッカーサーも自分の意志じゃなくて諜報機関があの写真を出すことで
日本人に勝者と敗者をはっきり認識させる意図があってやったということです。

そんな一部のアメリカ人の強欲さが、
アフガンの増派や金融システムなどの地球規模の破滅を呼び寄せているんです!



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