自動車産業に押し寄せるchange!

今年に入って売り行きを伸ばしているのがハイブリット車などのエコカーが中心

第41回東京モーターショーでも初公開された41台中19台をエコカーが占めるなど

今や日本をはじめ世界中の大手自動車メーカーが燃料電池車や
電気自動車などの次世代エコカー開発にしのぎをけずっています。


一方、従来のガソリン車と違って電気自動車は大規模な生産ラインが必要ないため
アメリカや欧州、日本、中国など世界各地の中小ベンチャー企業が電気自動車の
開発に名乗りをあげています。

このように、電気自動車の開発に既存の自動車メーカーだけでなく
ベンチャー企業が参入する理由の一つは、電気自動車の構造にあります。

ガソリンや軽油などの化石燃料を燃焼させる普通の自動車は、
元来エンジンやトランスミッションなど、複雑で非常に多くの部品を必要とする造りになっています。

そのため、大きな既存のメーカーでなければ、すべての部品を
設計、開発、製造し、一台の自動車として完成させることは困難でありました。

ところが、モーターとインバータ、電池が主要な構成要素となる電気自動車の場合
構造が比較的簡単であるため、各部品を各メーカーから調達して車体にアセンブル
すれば自動車を作ることが従来の自動車に比べれば容易にできてしまうからです。

まず日本国内では、オートイーブィジャパンやCQモーターズ、ゼロスポーツなどの
ベンチャー企業が既存車種をベースとした電気自動車を開発、販売しています。


北米でも、Tesla Motors社や
American Electric Vehicle社、Myers Motors社など新興企業が次々と創業、
富裕層向けのスポーツカーや街乗り向け乗用車、一人乗り乗用車など様々な
電気自動車を開発、販売を開始しています。

欧州では、ドイツのIT企業、
SAP社の前社長のシャイ・アガシ氏が独特なビジネスモデルを考案

出身国のイスラエルやシリコンバレーのベンチャーキャピタルなどを中心に
2億ドルを調達し、Better Place社を立ち上げたことが大きな話題となりました。


しかし日本の自動車産業にとってガソリン車からの転換は
大手メーカーを頂点に数多くの部品メーカーや従業員を抱えた

これまでの産業構造にも大きな転換を迫られることになります。

戦後の日本経済を支えてきた車に押し寄せる変化。
環境の配慮からもはや避けては通れない車の変化・・・!

でもカッコ良さを追求しエンジンの音も楽しんだかつての車に
懐かしさを覚える声も聞かれます。

人々が車に求めるものが変わりつつある今の時代。

終わってしまうんでしょうかガソリン車の時代!?

あんまりeco・ecoと言ってecoに反するものは全て悪者となると
ecoファシズムになる危険性もあります。

音とか振動とかを付けた今迄の楽しみを付加するようなecoカーも
作って欲しいと願うのは私だけでしょうか!?




ランキングに挑戦しています。多少なりとも価値を感じていただけましたらクリックx2票宜しくお願い致します。↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ  人気blogランキングへ



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
s.t.f.PENTAGON



ウィンスクエアクラブ H.P.

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。