負の遺産で苦しむ日米の新政権

負の遺産で苦しむ日米新政権

オバマ政権同様、鳩山政権も
前政権が残した課題で難しい判断を迫られています。

鳩山政権の目玉政策の財源確保のため
政府が各省庁へ指示していた09年度補正予算の削減。

さらに見直した結果
削減額は目標額の3兆円に近づく見通しとなりました。

中でも最大の削減額となったのが国土交通省!
当初削減額 → 8875億円
今回削減額 → 9170億円に修正することを明らかにしました。

しかし、補正予算の中身を精査していないですから
戦略局はほとんど動かないで財務省が各省を締上げて出してきているので
政治家主導とは言えないです。

実態として現場に混乱や弊害をどれだけもたらすのか?もたらさないのか?を
もっと専門的な人が入って一つ一つ検討しなくちゃいけないのにしていません。

このままでは、小泉改革の二の舞になる可能性もあります。
財務省主導で構造改革をやった小泉改革が、財政削減の目標だけを
各省に達成させた結果を見たら明らかです。

医療や介護、雇用までもが崩壊してしまいました。
改革を進める上で、こういうことになるということまで考えていない。

そこで、景気が悪くなってくる可能性は十分あります。

そしてまた補正を組みますってなったら・・・・・!?
一方で削ったところでは混乱しているとこへ、また増やそうって話しになります。

だから、もうちょっとしっかりと精査をして経済環境が、年末・年度末にかけて
悪くなる状態を想定しながら

どうやって、この難局を乗り切るかということを考えてもらわないと
混乱がもたらされる可能性が懸念されます。


ただ、大臣、副大臣、政務官という政務三役が中心となって行っていることは
今までには無かったことで

だからこそ3兆近い削減額が出てきたということは凄いことだとは思います。

前政権から負の遺産を引き継ぎをした分、時間がかかるのかもしれません。



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