日米 給油&基地問題

日米 給油&基地問題

今のアメリカは金融改革に失敗して信用が収縮しています。
さらに医療改革は骨抜きになって、4500万人の無保険者は放置されるでしょう。

万が一アフガンの増派をすれば、オバマ大統領の墓場になる可能性があります。

そして、この問題は日本にとっても無縁じゃなくて
来年の1月にインド洋の給油活動の期限切れになります。

民主党政権は、もう継続しないという方針を決めていますが
それに変わって何をするのか?させられるのか?

今、アメリカの内々で出てきていることは、米軍をはじめとして、
いろんな軍隊の継続費用とアフガンの治安部隊と警察の給料を日本に払えと

言ってきています。

つまり、給油に見合う以上の費用を出しなさい。
それがやれるなら給油の継続を中止してもいいですよ。……と

これからアンダーグラウンドの交渉は物凄く熾烈なものになるでしょう。
日本もまもなく、その決断がせまられます。

まったくバカな話しです。これは同盟国扱いではないですね。


日本国内においても、インド洋の給油継続問題を巡っては
政権内で意志統一が図られていないことが浮き彫りにされています。

9月25日アメリカ・ピッツバーグで自衛隊による給油活動は来年1月期限を
単純に延長しないと強調していましたが

長嶋防衛政務官は講演会で
「給油活動を続け、民生支援の柱を日本が立てる」と
北澤防衛相と正反対の発言をしました。


もう一つの普天間基地の移設に関しても
当事者である沖縄県と地元の名護市が、今までいろんな意見があったということで
慎重論がものすごく強かったんです。

そして、ここにきて容認せざるを得ない状況に…
その代わり、辺野古の沖に出すということが内々で出てきました。

社民党は、○○の一つ覚えのように、何が何でもダメ!
国民新党は、見直しが原則だからと・・・!?政治の圧力でモノを言ってる状態。
どの方向を見て、誰のための基地移転なんでしょう?


しかし地元がそれでヨシということになると状況は変わってきます。
そのことをまだ正式に公表できないから

鳩山総理は、「時間軸の中で変更がありうる」という物言いになってしまうんですね。

沖縄の負担を軽減するということが最大の目標なんですが
長い間、基地経済で成り立っているから、地元の業者にとっても
物凄く深刻な問題なんです。

簡単に外国へとか県外へとか言えないんです。
判断が非常に難しいところです。

日米の政府間合意になったことを覆すのに短期的な時間では難しいから
しばらくは原則論続けていくしかないでしょうね。

アメリカ自身が財政負担などで相当に苦しくなっています。

ブッシュ時代の戦略でできたものだから、アメリカ側も基本的な見直しを必要とするような時間を掛けざるを得ないででょうね。




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