新政権を襲う“重大な3つの試練”

新政権を襲う“重大な3つの試練” 青山繁晴レポート参照

試練@ 景気の底入れは本当?
試練A 北朝鮮の揺さぶり
試練B 新型インフルエンザ大流行


景気が良くなっているという話しがマスコミを通じて発表されています。
確かにGDPがマイナスからプラスに転じたと言われていますが
急降下していたのが緩やかな降下になっただけです。

クリントン元大統領の訪朝や金大中元大統領が亡くなったりと
朝鮮半島でいろんなことが起きているなか、日本は選挙ばかりやっているだけでなく
今回の総選挙で外交・安全保障問題がほとんど争点になっていません。
日本の外交は大丈夫なんでしょうか?

インフルエンザに関しても沖縄の異常状態!
暑い沖縄で寒い所で流行るはずのインフルエンザが何故異常発生しているのか?

今回の選挙後の新政権には待ったなしで、
この3つの試練が襲い掛かってくることは間違いないでしょう!

試練@ 景気の底入れは本当か?
2年半〜3年後に“経済の麻薬”の『副作用』が襲いかかる。

今の経済状況は、国に借金をさせてムリに押し上げているだけです。
この問題は日本だけでなく、アメリカやイギリスなど、
どこの国も国債という借金まみれになっていて、やっと経済を支えている状態です。

世界中で国債を発行しまくっているから、国債の信用が薄れ利子をあげないと
もう売れなくなってきています。

国債の長期金利が上がっていくなかで、ある日ドルがド〜ンと下落して
その反動で円高になってしまって日本は輸出ができなくなるという事態が
2年半〜3年以内に襲いかかる確率は非常に高いです。

私たちは今から3年後の生活を考えていかないといけないでしょう。
3年後の子供の教育費がどれくらいになっているか?
定年を迎える人たちは年金生活を迎える時にこのような副作用が襲ってきます。

その時に新政権にとって大事なことは新政権が誕生すると
公約に掲げているような国民が喜ぶ“ばらまき”をしだします。

公約実行も大事ですけれど
2年半〜3年後に備えた政策を行っていかないといけない。

現在も自公政権の下で“ばらまき”という麻薬を打ってしまっています。
そこに公約を実行しようとすると新たな麻薬を打たなければならないと
いうことになります。

選挙のことだけでなく選挙後のことも考えなければ
日本は本当に麻薬中毒から抜け出せなくなりますよ。


試練A 北朝鮮の揺さぶり!
北朝鮮は今までもいろんな揺さぶりをしたたかなタイミングで仕掛けてきました。

18日に韓国の金大中元大統領が死去しました。
日本文化が韓国に入るのを解禁したことで、韓流ドラマが日本に入るきっかけを
作ったのも金大中氏でした。

金大中氏はすごいタイミングで亡くなったというポイントは
金大中氏は日本より
ものすごい北朝鮮よりの人でした。

金大中氏が大統領になった時、北朝鮮で拉致・誘拐を実行した犯人と特定され
韓国内で逮捕され死刑判決を受けていたシンガンス(辛光洙)という容疑者を
釈放して北朝鮮へ帰国させてしまいました。

現韓国の李明博(イ・ミョンバク)政権は、北朝鮮に厳しい政策をしていますが
北朝鮮から6名の慰問団を国葬前に送り込みました。

総書記名義の花環をすることで韓国政府に揺さぶりをかけようとしています。

その揺さぶりは韓国の現代グループの社員や米国人女性という
人質作戦でお金を獲得しています。

日本においても北朝鮮は拉致に関して揺さぶってくるでしょう。
拉致は日本国民からしたら許せないことですが、
北朝鮮にしたら使える人質をとっているのと同じなんです。

自民、公明、民主党の中でも「どうか返してください」とお願いするしかないと
発言している人たちがいるくらいです。

どういう政権になろうとも、クリントン元大統領や現代グループの会長のように
そういう政治家に近寄って揺さぶるだけで委員です。

私たちは北朝鮮に対して「どうか返してください。」じゃなくて
「返せ!!」という強い圧力をかけて取り戻すことを忘れてはいけません。


試練B 新型インフルエンザ大流行に立ち向かえるのか?

国立感染症研究所が医療機関での定点観測(全国5000ヵ所)
「1医療機関当たりの患者数(8月10日〜16日)
沖縄 29.60人   大阪  2.14人
奈良  2.96人   東京  2.14人
滋賀  2.48人   茨城  2.11人
福島  2.45人   高知  2.10人

日本政府は日本全国で感染者がどのくらいいるのか数えるのを止めました。
多すぎて分かりませんということです。

そして、世界でも同じことが起きています。
新型インフルエンザに関しては、世界中で実態がよくわかっていませんから
1つの情報に惑わされないことが大切です。

今、はっきりしているのは、手洗いが効くことぐらいしかありません。
もう一つはっきりしているのは、ワクチンが足りないということです。
5300人分が1700万人分しか製造できないようです。

新政権として、「ワクチンの割り当て」「副作用の確認」
どうするのかということです。

海外の製薬会社は、日本に対して
「副作用があって人が仮に亡くなっても責任は一切とりませんよ」
それを保障してくれる場合だけ売りましょうといっています。

アメリカでは「ワクチンを打って副作用が出ても政府には責任がありませんよ。
それを承知の上で打ちますか?」
という法律があるくらいです。

日本にはそんな法律がありません。
死ぬ可能性のあるワクチンを接種したいですか?

副作用の確認と不幸にも亡くなった場合の対応をどのようにするのか
うそつき厚生労働省の官僚任せにしてはいけません。

新型インフルエンザは人の生死にかかわる問題になっています。

新政権には、どう対応するのかが問われます。



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この記事へのコメント
おはようございます。
この文面欄非常に大事なところです。
一人でも多くの人に読んでもらって、考えてもらわなくてはいけません。
どれだけ先を見通せるかが、最も大切です。

Posted by 通行人B at 2009年08月24日 08:48
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