衆院選挙の間にアメリカと中国は・・・!?

一足先にチェンジを果たしたアメリカは、
オバマ大統領の就任から半年が経ちましたが、経済はなかなか良くなりませんね。

7月に実施された世論調査5件の平均値で、オバマ大統領の支持率が57%と
60%を切り過去最低となりました。

ギャラップ社での支持率調査では、7月に入り53%

6月上旬の平均支持率は62%、中旬は61%で推移していました。

歴代の大統領と比較すると、就任半年後の支持率は
ブッシュ前大統領が57%、クリントン元大統領が48%、ブッシュ元大統領が約65%、
レーガン元大統領が約60%でした。

一連の対応策は2009年度の財政赤字見通しを約1・8兆ドルと
空前の規模に拡大させました。

金融安定化の公的資金枠も底をついてきて
失業率(6月9・5%)が上昇し、景気対策の効果に疑問の声もあがっています。

オバマ大統領は
「景気対策は4ヶ月ではなくて2年で効果が出るように作られました」
全米に向けて演説を行いました。

しかし発表される数字は過去最悪な状態です。
米財務省(13日発表)
◆09年度(08年10月〜09年6月)の財政赤字 約1兆800j
  100兆円を超えました。
財政赤字が1兆jを超えるのは史上初めてです。
※去年08年度の財政赤字は4600億jだったのが2.3倍強に増加!

◆失業率も現在9.5%が今年10月〜12月予想で9.8%〜10.1%に
  なるとの見通しが示されました。

◆住宅(不動産)の差し押さえも増加
  6月の新築住宅販売戸数は、前年同月比では21.3%減ですが、、
前月比11.0%増の38万4000戸と明るい兆しが見えてるかのようですが
  6月だけで約34万件も差し押さえられています。


オバマ大統領就任から7月20日で半年!

アメリカはブッシュ政権時代の
ツケの大きさを改めて思い知らされました。

一方で、中国政府は09年(4〜6月)のGDP比の実質成長率が
7.9%と高い伸びを示したことを発表しました。

世界不況からいち早く抜け出しつつあることをうかがわせました。
貿易黒字などを背景に外貨準備金は2兆1316億j(約200兆円)を突破!

アメリカ国債は8015億j(約75兆円)も保有し、
世界経済、アメリカへの影響力を拡大させています。

7月15日にはアメリカのエネルギー省と商務省の長官が揃って北京を訪問。
深まる両国の関係。アメリカの経済の復興は中国が握っているのでしょうか?

中国に8015億j米国債を持ってもらっていますが
中国にしてみればアメリカの巨大な財政赤字を背景にドルが下がっていけば
目減りしていきますから、それでは困るということで揺さぶりをかけて

元建てで持たせろだとか、通貨制度そのものをドルの一極支配的な構図から
変えていこうだとか、ものすごく大きな揺さぶりをアメリカにかけています。



アメリカの国債は、中国、アメリカ、アラブ(OPEC)を中心に60%は海外が
保有していますから、どうなるかが問題とされています。


経営危機に陥っている米ノンバンク大手CITグループに対し、
連邦準備制度理事会(FRB)が特別検査(ストレステスト)を実施し、
40億ドル(約3800億円)の資本不足を指摘しました。

CITが破産法を申請する事態になれば、主な融資先である
中堅・中小企業が資金繰りに窮し、連鎖倒産する可能性があります。

リーマンショックに続き・・・・・ CITショックが世界を襲うんでしょうか?



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