分裂寸前の自民党!

政権政党だった
自民党が崩壊に向かって突き進んでいます。

崩壊する前というのはこういう状態になるんでしょうね?

背景を見ると一連の地方選挙での連敗。都議選での惨敗ということで
自民党は衆議院解散総選挙が近いだけにものすごい衝撃を受けています。


その中で特に選挙に強くない中堅・若手からすれば
麻生総理の元では選挙は戦えないと言うムードに覆い尽くされています。

それで「麻生おろし」に火がついたということです。


それに対して麻生首相側は
それを封じ込めるために先手を打って解散の予告をやって

明治時代以来やったことのない8月選挙に突入することに
なったので、自民党内で攻防戦がはじまりました。


地方や都議選でこれだけの惨敗を目の前で突きつけられたら
総理自身が普通は辞任すると「反麻生グループ」は思っていたのに

辞めないどころか
強気で先手を打って出てきたので、「反麻生」を中心とした議員の方たちが
「麻生おろし」に動き出したということです。

総理大臣が辞めないと言ったら、辞任をさせるのは容易なことではありません。

だから両院議員総会を開いて総裁選の前倒しをするって形を
手続きでやろうとしたのに、

執行部側はそれをさせないという形で両院議員懇談会を開催という
攻防戦をやっていたということです。


しかし、辞めないのはいいけれど、
麻生首相の口から選挙をやるという言葉は出てきていますが、

選挙を勝ち抜いてその先にどういう政権を作るとか
こういう政策をやるんだというメッセージが一切見えません。

本当なら自分が総裁なんですから、
幹事長が両院議員総会はリスクがあるから止めた方がいいですよと進言してきても

むしろ迎えうって逆に押さえて、両院議員総会を開いて、
「自分が勝って、自分がリーダーでこういう政権を作るんだ」ということを
党員に言わなきゃいけない。

ピンチはチャンスで
選挙前に一枚岩に戻れるかもしれない絶好のチャンスだったはずなのに、

この感覚がすでに野党化してしまっている麻生首相には
選挙に勝つことが想定できないんでしょうね。




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