骨太の方針と選挙対策

骨太方針とは

麻生内閣での“骨太の方針”は
経済的とか景気政策ということを大義名分に使っていますが

ものすごく重要な問題は、「政策・方針」の大転換をおこなっているということです。
アナウンスメント無き政策転換というのが一番政治不信を生み出します。

国民からすると「何やってんの?」「何か変わったの?」って・・・?
政府は何の反省とか総括無しで政策を変えてしまうから
それでは国民は絶対納得しないですね。

しかも今は選挙前なんですから!

そこは、はっきり何故こうなったのか説明して
「今までの方針は撤回して変えます。」って国民に言わないとダメです。
それぐらい大幅に中身を変えてしまったわけですから

小泉前首相の時の構造改革は増税なき財政再建だったんです。
これが小さな政府ということで民営化を進めるということでした。

大きな目玉は
@公共事業費を削減する。
A社会保障費の伸びを抑える。
の2つでしたが、この目玉を2つとも変えたわけですから

政策を変えたんだから
医療費もこう変えます。年金もこれまでと違ったこういう改革をします。
金融立国でダメになったから低炭素革命をやりますっていうならば

家庭用の太陽光だけでなくて、もっと大々的にエネルギー革命を行っていくことが
電気自動車の開発にこれだけ支援して新しい産業を作り出しましょうというような
大胆な改革をするんですって打って出るんならわかりますが

今の政府がしていることはそうじゃない。選挙の対策がメインで、
尚且つ 付け焼き刃的だから政策・方針が歪んでくるんですね。

アメリカの議会は「日本の政治の状況は不安である」と心配しているぐらいです。

日本の自民・公明党議員からは、
「これでは選挙に勝てない」という言葉しか出てきません。


自民から民主党に変わっても
今の政治は機能不全に陥っているようにしか見えないからどうなんでしょう?



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