骨太の方針とは?

2005〜2006年は
小泉改革の象徴的な“骨太の方針”でした。

2009年の骨太の方針は、05〜06年と比べると正反対なんです。

03〜04年には
「三位一体改革」や「税源移譲」という名の地方犠牲を中心とする「骨太の方針」が
打ち出されていました。

05〜06年の“骨太の方針”では小さくて効率的な政府で
郵政民営化 政府系金融機関の民営化 金融立国アメリカを真似しましょうという
小泉改革の方針でしたが・・・

2009年はこれらの小泉改革の方針がまったく消えて、構造改革という言葉も消えて
社会保障改革して経費を削減しましょうという方針が真逆になってしまった。

これは“100年に一度の経済危機 金融危機”に
なったということもあるかもしれませんが

実際に行った医療制度改革や介護保険法改正
とかで滅茶苦茶な医療崩壊や介護崩壊をもたらしました。

そして金融立国アメリカが
リーマンやGMが破綻した状態になってしまうと

郵政民営化ってなんだったんだろうと・・・・

問題は、郵政選挙で300という議席を取りすぎてしまい。
その間に3度も首相が変わり

どうもこのままではうまく行きそうにないということで構造改革路線を
ズルズル修正して気がついたら正反対になっちゃったということです。

この間われわれ国民は詐欺にあってる状態です。

良いか悪いかは別にして、
郵政選挙で選んだのはこの政策で
自民、公明党議員を選んだわけじゃないですよということです。

そして修正に対して真剣な総括が無いものだから
自民党の中で揺れに揺れてしまって、鳩山総務大臣の辞任や

 
2200億円の削減をやめることを明記するかしないかで
与党と政府の話し合いの紛糾についてもおかしな話しです。

骨太の方針は日本の骨格をボロボロにしてしまって
骨粗しょう症の方針となり、選挙に勝つためのキャッチフレーズになってしまったみたいですね。

いずれ行われるであろう衆議院選挙での公約も
数年後には正反対になるんでしょうか?



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