世界が一つになるのは難しい!?

オバマ大統領の「核兵器の維持費を合理化したい」
これを北朝鮮の現在の核開発に重ね合わせると、北が目指しているのは

広島型・長崎型より小さくていい核爆弾を作ろうとしているのではないかと思います。

ミサイルもアメリカまで届かないが日本を確実に狙える核ミサイルの開発でいいし
そのミサイルの先に小さい核を搭載すればいいと考えて実験しています。

アメリカとロシアが核大国として話し合っているこれからの方向である
「必要最小限度の核にしましょうね。」
「でも最後の一発まで廃棄するんではないですよ。」という
話しにピタリと符号しています。

これは何を物語ってるかというと
アメリカは最後の最後に北朝鮮の核保有を認めていくんじゃないかと思われます。

例えばインドの核保有はブッシュ政権時に認めてしまったという背景があります。
何故、認めたかというと、インドの核はアメリカを狙ったものでなくて
隣の仲の悪いパキスタンと潜在的脅威の中国というように
インドの隣の国を
ターゲットにした「必要最小限度」の核ですからアメリカは認めたわけです。

アメリカまで核ミサイルを直接とどかせることをすると
アメリカは本当に戦争を仕掛けてくる可能性のある国です。

しかし、日本を通じてアメリカを揺さぶると案外妥協するかもしれないことを
今まで北朝鮮は学んできています。

だから今回の北朝鮮の核実験は単に2回目の核実験だったということじゃなくて
いわばアメリカの許可のもと “地域「核」乱立時代” の始まりじゃないかと
思われます。

飛距離も短く地域の中で優位性を保つ「核」ということです。

インドだったらパキスタン・中国 
北朝鮮だったら日本・中国・ロシアに対する優位性というような核が乱立して
いくような時代に入っていくんじゃないかと?

このようなことを含めて私たちは考えていかないといけない。
それを考えるにあたって自民党からは「敵基地攻撃論」というのが出ていますが

形ばかりの「敵基地攻撃論」では北朝鮮への抑止力にはならないです。

日本を攻撃してくる敵国の核基地を日本から攻撃するのは自衛の範囲内で
国際法にのっとていて、憲法9条の解釈にもいろいろありますが
自衛権からみたら正しいわけです。

しかし敵基地を攻撃できるのだったら抑止力になりますが
北朝鮮が日本を狙うとしたらノドン型になります。


ノドン型はテポドンのように大きくないから地上にむき出しにはなりません。
現実に今、ノドンは通常の弾頭を載せて実践配備されていますが
多くは地下にあったり、移動式で森とか岩陰に隠されています。

それを攻撃するには、その場所をつかんでいないといけません。
それには日本も独自の情報機関を持たないと憲法とかの問題以前に
敵基地の攻撃などはできないでしょう。

逆に北朝鮮は日本にたくさんの工作員を潜入させています。
アメリカの一時期の調査では2万人の工作員が入国しているとも言われています。

イギリスのように世界各国へエージェントを派遣して世界中の核基地の情報を
入手していれば“敵基地攻撃論”は機能しますが

北朝鮮は日本がそんなことができるわけがないとなめ切っています。
そんな北朝鮮に対して抑止力になるはずがないということです。

■5/27放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”より引用」


日本の政治家のやることはいつも中途半端な机上論でしかないですね。

日経平均株価(225種)は昨年10月7日以来、約8か月ぶりに1万円台を
回復して取引を終えたことで政府は景気の底入れの兆しがうかがえることからと
あらためてコメントを出していますが・・・・

あくまでも中国などの景気に引っ張られてのことで
日本の実体経済の復活にはほど遠い状況は間違いないことです。

<NY原油>11日は73.23ドル 約8カ月ぶりの高値の方が
日本企業や家庭に与えるダメージがジワリジワリと効いてくるかもしれませんね。



ランキングに挑戦しています。多少なりとも価値を感じていただけましたらクリックx2票宜しくお願い致します。↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ  人気blogランキングへ



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
s.t.f.PENTAGON



ウィンスクエアクラブ H.P.

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。