ボーナスの歴史

世界的な経済不安や
AIGの巨額ボーナスの支給でクローズアップしたボーナス!

そもそもいつ頃からボーナスは始まったんでしょうか?

ボーナスとはもともとラテン語の「良い」を表す
bonus(ボヌス)からきています。

ローマ神話の「成功と収穫の神」
ボヌス・エヴェントス
に由来されるとしています。


労働者への賞与と一時金として取り入れられたのは
18世紀 産業革命の頃のイギリス


工場の生産性を上げるため、
労働者に対して成果に応じた報酬制度を導入しました。

やがて資本主義社会の急速な発展とアメリカの個人主義・成果主義の台頭で
仕事に成果を上げた個人に巨額なボーナスを支払われるようになりました。


2006年アメリカのyahooの
セメルCEOは約30億円

2007年ゴールドマン・サックスの
ブランクファインCEOは約77億円

こうした億単位のボーナスがアメリカでは決してめずらしくありません。



日本におけるボーナスの原形はというと・・・・・?

江戸時代 商店の奉公人が休みをとれるのは盆暮れの年2回だけ
このとき主人が実家に帰る奉公人に多少の金銭やキレイな着物を与える
“お仕着せ”という風習がありました。

その後、明治になりヨーロッパから会社制度が導入され
明治9年(1876年) 三菱が功績を残した従業員に一時金を支給のが
欧米型ボーナスの始まりとされます。

本来は企業の利益や業績に応じて支給されたご褒美、賞与であったボーナス。

ところが日本におけるボーナスは
江戸時代からの家族主義的な影響を受けつつ

主に年2回 盆暮れの時に決まって支給されるものとして慣例化。
給与の一時とみなされ人々の暮らしにかかせない存在となります。

「成果主義に翻弄され続けた日本」へつづく・・・!


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