号外!「コンビニ本部の儲け第一主義」

コンビニエンスストア最大手セブン―イレブン・ジャパンが
フランチャイズ加盟店に対し売れ残った弁当やパンなどの値引きを制限している
独禁法違反(不公正な取引方法)の疑いがあるとして、
公正取引委員会が調査を進めている問題で。

コンビニ誕生から行っていた仕組みやのに、何で今ごろ・・・?

セブンイレブンに限らず、スーパーのようお弁当や惣菜などの割引をしている
コンビニはあまり見たことが無い。というより私は一度もない。


在庫の仕入れはなかなか難しいものがありますがコンビニは多めに商品を並べて
売上げの増加を目標としてる。

それでは売れ残りは避けられないから売れ残り品は
メーカーからロイヤリテイが支払われる。

この問題は簡単ことです。
値下げして販売するよりも廃棄処分させる方が、コンビニの本部が儲かるからです。

消費者に対して安心・安全なんてことは一切考えていません。

500円の弁当の原価は大体350円本部に支払うロイヤルテイは60円です。
ところが、廃棄させると350円×40%(ロイヤルテイ)で140円も本部がもらえます。

資本の論理で60円よりも140円の方が儲かるのだ。
(廃棄すると販売したときより、80円も儲かるシステムです。)

売るよりも廃棄させた方が本部は儲かるのだから、
だからせっせと廃棄させるんです。

売るよりも廃棄の方が二倍以上、

本部が儲かるというのが、まともな商売でしょうか?


雇われ店長の店では、廃棄のロイヤルテイは70%の245円にもなります。

捨てる商品のロイヤルテイが仕入れ価格の40%もあること自体、
この商売がまっとうではないということだ。

信じられない話である。結局は店の利益が減ることになる。
これはセブンイレブンの例ですが、どこのコンビニも同じです。

この弁当廃棄は本部の利益第一主義が問題であって、
それを報道したらコンビニ本部のセブンイレブン、ファミリーマートなどの
スポンサーを激怒させてしまう。

だからテレビ局や新聞、雑誌などCM収入が減るから報道しない。
某局の特番でも、日本人の新鮮好きというように摩り替えています。

全国展開している大手弁当チェーンでも、
1日の廃棄量は一店あたり一日平均15kgゴミ袋1杯分に相当し、
金額に直すと1日平均で2万円を捨てているという。

しかし、この廃棄ロスは 「経営上、想定内ですよ」 と話してくれました。

廃棄ロスの金額分は弁当代に含まれています。
ということはお客さんが廃棄代を負担させられているということです。

もう一度言います。コンビニ本部は加盟店やお客様に全てを負担させておいて
自分たちだけが儲けを独占しているということです。

過去ブログも参照してください。

2008年5月22日 【世界に依存する日本の食卓】

2008年5月23日 【食の戦争 エコロジカル・フットプリント】  

2008年5月24日 【日本人の「食」へのモラル】

2008年5月25日 【コンビに弁当】




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