本当にどうしたの「麻生さん」

2005年10月 衆院本会議で決定された小泉構造改革の本丸
郵政民営化について麻生総理の発言が大きな波紋を広げています。

日本郵政グループの4分社体制が「見直すべき時にきている」とした上で、
小泉純一郎首相(当時)の民営化方針に「賛成でなかった」と答弁。

同時に、私は郵政民営化担当相ではなかった。

「担当相は竹中(平蔵)さんだった。
ぬれぎぬをかぶせられるのは甚だ面白くない」とも言い放った。

しかし、首相は19年9月、自民党総裁選での
公開討論会で小泉改革継承派の小池百合子元防衛相に民営化への姿勢をただされ、
「わたしは郵政民営化を担当した大臣ですからね
忘れないでください」と強調していた。

首相は記者団に「(総務相の)一期目は間違いなく郵政民営化の担当大臣。
しかし、後半の2期目(民営化を)決定する時には担当を外された」と釈明
誤りを認めなかった。

一連の発言は日本の首相という立場に立ったリーダーなら事実としても
自己弁護的な発言は慎むべきでしょうね。


そして郵政民営化選挙で大勝した議席の上で
麻生総理が成り立っているのに賛成じゃなかったなら
一日も早く解散総選挙をすべきです。

「総理の発言は自分の
よって立つ議席の根拠を否定する問題という批判がある」という記者からの質問に

総理は一言「全然関係ないと思いますね。」でした。?

ということは、麻生総理は郵政民営化には反対だったが
自分のポストが大事だから賛成に回っただけということだったんでしょうか?
小泉内閣の閣僚でも反対のため自らポストを辞する議員もいたのに・・・?)

政策よりも自分のポストを守るために自分の信念を曲げた人の下で
郵政民営化を見直して大丈夫なんでしょうか?

総理のポストを守るためにしがみつくために、いろんなことをやられると
国民はたまったもんじゃないですね。

麻生首相は、2005年の衆院選に関し
「郵政民営化関連法案に4分社化が盛り込まれていると知ってましたかと言われたら
知ってる人はほとんどいなかった」との認識。

さらに「国民が(争点と)感じていたのは、郵政民営化かそうでないかだけだった。
(民営化の)内容を詳しく知っていた方はほとんどいなかった」と述べました。

今の日本郵政の4分社化の状況です。


見直し案は、郵便事業に関しては日本郵政が管轄

ゆうちょ銀行(資産212兆円)とかんぽ生命(資産113兆円)については
完全民営化。

かんぽの宿は廃止か売却???
2400億円の土地建物を109億円で売り飛ばすのも完全廃止してほしいですね。

この見直し案は、総資産300兆円を外資に売り渡す方向性にしか見えないですね。


アメリカから押し付けられた年次改革要望書には、郵政民営化や一般競争入札など
米国企業が日本に進出しやすくなることが明記されています。

小泉改革は日本をアメリカ化しようとする改革です。
郵政だけでなく、小泉改革そのものが見直されています。


今の麻生総理を見ていると、その場その時しかないので未来が無い。
その時しかない人が日本を引っ張っていることが日本にとっての
一番の不安なことです。



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