日本が世界を救う!?

ブッシュ政権の負の遺産がますます深刻さを増すなか、オバマ大統領は環境問題で
舵をとりはじめました。

 「政府が故意に対応を遅らせる日々は終わりです。
私の政権は現実を否定するのではなく道しるべとします。
もう州に責任を押し付けるわけにはいきません。」

 自動車業界の圧力でブッシュ政権が
許可を出さなかったカリフォルニア州の温室効果ガス排出規制を容認しました。

オバマ政権は企業寄りだった労働政策を見直す政策も取りはじめました。 (公正賃金法)

今、最大の焦点は8250億j(73兆円)の史上最大の景気対策について
2月中の成立を目指しています。

ブッシュ大統領の企業重視から、労働者・中流階級重視へ
大きな見直しをはじめています。

アメリカのトップ400人の持っている資産が全米資産の半分だという格差が広がっています。

番付に掲載された400人の資産総額はいずれも13億ドル(1390億円)以上。
資産総額は1兆5700億ドル(167兆円)

これは短期的な利益を極大化する経営をずっとしてきました。
デリバティブも他人資本を借り込んででも自分たちの利益を最大化する。

ウオール街の危機を救う方法  マイケル・ムーアの手紙  ↓
藤谷 英男さんブログ参照:薔薇、または陽だまりの猫


400人のアメリカの最裕福層、そう、「たったの400人」が底辺の1億5千万人を
全部合わせた以上の財産を持っています。

最裕福400人が全国の資産の半分以上を隠匿しているのです。
総資産は正味1兆6千万ドルになります。

ブッシュ政権の8年間に彼らの富は「7千億ドル近く」膨らみました。
7千億ドルはちょうど救済資金として我々に支払いを要求しているのと同額です。
彼らはなぜブッシュの下でこしらえた金で自ら救済しないのでしょうか!


時価会計で未来の利益も今の利益へ取り込んで最大化する。
その最大化した利益を企業のトップは自分自身へのみ高額配分する。

日本の資本主義のまだ救いは
有力企業のトップでも億円単位の収入を持てるのはなかなか難しい。

そういう意味で日本の良さの再確認として、分配を平準化している。
公正だというところは日本の良さとして残していかないといけない。

アメリカのトップの報酬形態を変えていかないとアメリカは変わらない。

オバマの掲げているグリーン・ニューディールよりも
はるかに前向きな技術が日本にはあるんです。

問題はそれを戦略的に組み立てるのに政府や官僚は熱心でない。
経済産業省と環境省がぶつかったりしてなかなか一本にまとめられない。

本当なら日本の方がはるかに未来の市場をリードできるのにもかかわらず
戦略・政策として一本化されていないが故に、オバマが一気に軍団を組んで
なだれ込んで来たら後塵を拝するという結果になってしまいます。

今、再生可能エネルギーで電気エネルギーを電気自動車として
ガソリンからパラダイムを大きく転換してくるとすれば、
IT革命時以上のインパクトが世界の産業構造の変化が起こるかもしれません。

日本式グリーン・ニューディールとして環境エネルギー改革をすることで
世界を経済危機という混乱から救うことが日本には可能なんです。

そのためには、今こそお互いの足を引っ張り合うのは止めて、50年・100年と
中期・長期的な戦略・政策をたてることが必要です。



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