麻生首相の迷走!?

2008年は後世の世界において大転換が始まった年として語られるでしょう。

サブプライムローンの崩壊から世界中で多数の大企業が破綻をし、
2008年9月15日のリーマンショックを契機にアメリカ発金融危機を引き金とする
世界大経済危機が始まりました。

これとともに唯一の超大国アメリカの崩壊が始まり、
アメリカを中心としたパックス・アメリカーナが崩壊し、世界は無秩序状態になった。
世界は経済危機から大混乱に陥り、戦争の危機が増している。

2009年1月、アメリカでオバマ民主党政権が発足する。

世界中がオバマ新大統領に大きな期待をもっているが、
オバマ政権がアフガニスタン戦争(テロとの戦い)をやめない限り、
アメリカの経済・金融危機克服は絶望的でしょう。

戦争をしながら深刻な金融危機、経済危機を克服することは不可能だからです。

戦争に巨大な国家資金を投入しながら、巨額な資金を必要とする金融・経済の立て直しは困難。

オバマ政権がなすべきことはまず停戦し、イラクとアフガニスタンから米軍を撤退させること。
平和の回復が経済危機克服の第一歩となる。


日本でも2009年9月11日までに行われる衆院選で政権交代が実現する可能性が高くなっています。
政権交代への国民の期待は高まっている。

自公連立政権はひどすぎる。
国民が麻生政権の退陣を求めるのは当然である。


しかし、政権交代によって現在の日本が抱えている問題――
経済大危機、大失業、対米従属、格差、福祉崩壊など――が
解決される可能性はきわめて少ないと思う。

小沢民主党政権が登場しても、基本政策は変わらないからです。
外交・防衛政策も国内政策も、部分的には変わるが、本質的には変わらない。

対米従属路線、タカ派的外交・防衛政策、ネオコン的政治思想、新自由主義的経済政策は、
小沢民主党政権になっても本質的には変わらない。政権交代に対する過剰な期待は危険である。

平和路線をとり、日本型システムの復活を実行し、大失業を解決するには、
自民、小沢民主の両党のいまの政治路線と違う基本政策をもつ
新たな政治勢力の結集が必要であるのかもしれません。
(引用:第10回森田塾東京教室の報告)


求職する若者に首相は
「今まで何してたんだ?」と笑顔で若者に話しかけたが、

次第に目線が鋭くなり「これがやりたい、というのがないと相談される方もな…。
何かありませんかね、と言うんじゃなかなか仕事は見つからないよ」
となぜか“説教”調。

正面になって向き合い話し込む姿はまるで圧迫面接の様相で、
「目的意識がないと雇う方もその気にならない。
何をやりたいかを決めないと就職は難しい」
とピシャリ。持論を説いた。

若者から「やりたいことはある程度決まっている。
六本木などおしゃれなところで働きたい」
と希望を打ち明けられると、

首相は「何となく格好いい仕事は給料が安い。
力仕事、しんどい仕事の方が実入りはでかい」
と麻生流アドバイス。
珍妙なやり取りが続いた。

会社経営を経験した者だからこそ言える鋭い指摘???を連発した首相。

しかし、今は目的があっても仕事を見つけるのが困難な雇用危機の最中で、
首相の“正論”が当てはまるとは限らない。

景気後退の拡大で、職探しもままならない現状で、あまりの「的外れ」な発言。
首相のせっかくのパフォーマンスはまたも効果半減に終わりました。


世界の国々も経済危機の対策より自国の欲望の方が先にたつのでしょう。
それにしても取り分け日本の政治家や官僚のレベルときたら・・・?

100年に一度の危機・・・を乗るきるためには国や政府に頼らざるをえないんでしょうが
選挙に向けてのパフォーマンスに騙されないようにしないといけませんね。



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