日本の経済危機対策って?

麻生総理は、10月30日に第2次補正予算案を発表しましたが、
遠い昔のような気がしますね。

「ポイントはスピード 迅速にということです。」と
景気対策はスピードが大事と強調していた麻生総理。

しかし、11月25日(火)には
「第2次補正予算案は来年早々に国会に提出したいと存じます。」と

景気対策の目玉だったはずの第2次補正予算案を
今国会に提出するのを見送った事に対し

野党側からは、「元々臨時国会中に提出するつもりはなかったんだな。」
「景気対策をぶち上げておきながら国民のみなさんを騙すつもりだったんだ。」と
強い批判!


記者から、
「これまでの麻生総理の姿勢と矛盾するんじゃないですか?」との質問に

麻生総理は
「全然矛盾しません。少なくとも企業経営側に聞いていただければ
十分に対応していただいていると答えてくれるはずです。」とのコメント!?

何処の経営者のことを言ってるんでしょうか?

 まさか、ブッシュ社長やポールソン経理部長のこと・・・?

総理になって2ヶ月の間に4回(国連総会・ASEAN・サミット・APEC)海外へ行ってるので
日本国内の状況のことは御存知ないのでしょうか?

日本には急激な景気悪化の波が押し寄せていることも・・・?

株価や為替の大変動。
企業経営から見ても、派遣社員の雇い止め(契約しないこと)が約3万人。
新卒者の内定取り消し者が去年の8倍の302名に。
正社員の大量首切りまで始まっている状況。

上場企業の倒産も今年だけで30社という戦後最悪。
12月末には消費税の支払いが迫っていて資金繰りは火の車になっている中小企業。

経済危機に対する主要各国の対応は


日本ではスピードが大切と言いながら、政策は来年へ先送り?

 党首会談にしても

一郎 「補正を提出しなさいよ。出すの出さないの」
太郎 「いや、出しません」
一郎 「それだったら選挙しなさいよ」
太郎 「当初は考えましたけれど、それをやるような状況ではありません」
一郎 「だったら補正だしなさいよ」

という堂々巡りの討論だけで終わっていいの?

100年に一度の経済危機を向かえているのに、こんなレベルの低い党首会談で
日本は大丈夫?と言いたくなります。

しかし、このことは日本の永田町の政治家にとったら
「予算と選挙」というのは、ものすごく重要な関心事なんです。

日本の大半の政治家の頭の中にはそれしかないということです。

だけど今の日本がやらなきゃならないのはそんなことじゃなくて
スピード感のある政策をドンドン相次いで出していくということを
日本の国民だけじゃなく、世界も見ているわけです。

太郎と一郎の党首討論のレベルでは国際的信用を失うことになりかねない。

第2次補正予算案を先送りするなら、
年末に向けて緊急経済対策をうっていくのかが非常に大事なのに

中小企業対策や雇用対策などを議論されているのかという疑問?

政治に関して違和感を感じることは、世界がこれほど激震している中で
今の世界をどう認識していて、日本はこうするんだという話しを
日本を代表する2人のリーダーが議論しないということはおかしな話しです。



お笑いタレントがしている政治議論の方がまともだという
今の日本は逆にヤバイのかもしれません!



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