オバマ次期大統領が抱える問題

オバマ次期大統領が抱える難関とは

1つ目は
金融安定化法を根本的に変えるイングランド銀行が欧米の金融機関で証券化商品とかで
2.8兆jの損失があると調査しています。

アメリカ政府は10月3日に最大7000億jの金融安定化法を打ち出しましたが
7000億jでは全然足りないというわけです。

もう一度1兆jほど積み増しして、しっかりとした枠組みが作れるかどうかですが。

クリントン政権で財務長官を担当したラリー・サマーズ氏が、
アメリカの金融安定化法について「この計画にはアメリカの納税者以外に、
中国と中東各国の支持が必要だ」と指摘しました。

7000億jでもアメリカ政府にとっては難しいのに
1兆jともなれば、非常に難しいと言わざるえないでしょうね。


2つ目は
オバマ次期大統領が新ニューディールと言われているのは
グリーン・ニューディールを推進しようとしているからです。
そして、この柱はほとんど再生エネルギーです。

選挙が終わった後すぐに1500億j投じてエネルギー転換で500万人の雇用を作り出しますと公言しています。

ニューディール政策(New Deal)は、
アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが
世界恐慌を克服するために行った一連の経済政策。
3月4日に大統領に就任すると、最初の100日間でこれらを制定させました。

オバマ次期大統領はグリーンニューディールに賭けていくしか
アメリカ経済を救える道はないんです。

ただし、その時には財政赤字が猛烈に出るから
この政策を世界中が支えられるかという問題があります。

とりわけ、中国・ロシア・中東諸国とうまくやっていけるかどうか
ここのところを突破していくオバマ次期大統領の手腕に賭けるしか
残された道はないんです。

アメリカ国債を中国、ロシア、中東諸国、日本のうちどこが買わされるんでしょうね。



例年の大統領選挙と比較するとオバマ次期大統領の政権移行チームの動きは早かった。


ジョン・ポデスタ氏(元クリントン大統領時の主席補佐官)や
上院の環境公共事業委員会のバーバラ・ボクサー委員長が環境投資で
一気にやろうという布陣になっています。

ゴア元副大統領にも大臣を要請しています。

アメリカは本当に100年に1度の緊急事態に対応しようとしています。
アメリカが良くならない限り世界が良くならないのが今の世界経済です。


日本では10月の企業倒産件数は約1200社(内、上場企業8社)
今年最悪で一ヶ月で上場企業8社が倒産したのは戦後初めてのことです。

・GDP(国内総生産)は、7年ぶりに2期連続マイナス成長。
・政府の景気判断も2ヶ月連続の下方修正
・大手銀行6行の中間決済も58%減益
・地方銀行27行も赤字経常するなど、中小企業融資は今年3月から2.9兆円も減り
 貸し渋りの状況は厳しさを増しています。

自動車メーカー各社は派遣社員8100人の削減を明らかにしたり
新卒大学生の内定取り消しが続出するなど雇用環境も悪化しています。

首都圏、関西圏で働く人のおよそ4人に1人が今後失業する不安を感じているという
調査結果も発表されています。


100年に1度あるかという世界大恐慌前夜の状況で
日本は、明治維新とか第二次大戦の敗戦を経験して
今や第三の転換期と言われるぐらいの転機にぶつかってしまったのかもしれません。

太郎と一郎の党首会談に失望した日本国民・・・!

私たちは腹をくくって将来の発展とかに向ける投資とかなどいろんな発想やシステムを変えていくと
ものすごく大きなチャンスが来るんじゃないかと期待せずにいられませんね。


日本国のタブーへつづく・・・!



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