日本のChangeは「総理」のChange?

経済が疲弊している状況で閉塞感もあるし、
社会基盤全体が壊されているような世の中。

政治も不毛なゴタゴタが続いている中
さらにスッキリしなくなってきています。

麻生総理の政権運営に野党だけでなく、
政府自民党内からも不満の声があがり始めてきました。

11月19日(水)
23回全国私立幼稚園PTA連合会全国大会に出席した麻生総理は、
大勢の保護者たちを前に親たちへの批判を笑顔でおこないました。

「普段からお子さんを預かっておられるんだと思いますが
そのお子さんの後ろにくっついている親で苦労しているでしょ。(笑顔で・・・)
躾るべきは子供よりは母親じゃないかと・・・・」


麻生総理は幼稚園の先生の集会と勘違いしていた様子です。

参加者の親たちは、幼稚園の先生が自分たちで苦労していると聞いて
心中はどうだったんでしょうかね。

どういう集会かまったく情報がなかったのか、側近の方々は何してたんでしょう?

また同じく19日(水)の全国知事会議
「医師は社会的常識がかなり欠落している人が多い。とにかくものすごく違う。
価値観が違いますから・・・・」

さらに同じ日。
「道路にしか使えない交付金なんておかしいじゃないですか。
地方交付税として自由に使える金が1兆円・・・・!」

この発言は身内である自民党の族議員を強く刺激しました。

「正直に言ってう〜ん!!ショックだね。ビックリしちゃったね。」(江藤 拓衆議院議員)

麻生総理は地方に分配される道路特定財源のうち1兆円について
道路に使い道をしぼった交付金ではなく、制限のない地方交付税にしたいというものです。

しかし、道路族の反発に対し、麻生総理の発言が微妙な変化をはじめました。
「自由に使える金なら交付税でなくてもかまわない。」と前言をひるがえしました。

その言い訳なんでしょうか?20日(木)には、
「地方が一番使いやすい方法がいいとずっと言ってます。」と・・・?

定まらない発言に広がる波紋。
問題発言はこれだけではありません。

日本郵政株式会社の株式の売却について、麻生総理は
「今こんなに株が下がっているのにしゃにむに売らなきゃならないなんて
アホな話しはありますか」・・・と
さらに「現時点では凍結した方がいいでしょうね。」とまで。


この発言を巡り、郵政民営化を推進してきた中川秀直元幹事長は
「我々が行ってきたことを全否定することであり、断固許してはならない。」と
怒りをあらわにしています。

日本郵政株式会社の株式公開を凍結するというのは、
郵政民営化の見直しを求める野党側の法案そのものだからなんです。

政局よりも政策と主張してきた麻生総理。
ここにきて肝心の政策に関する発言にもブレが目立っています。

Part2へつづく・・・!



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