オバマ新大統領は世界を救えるか?


民主党のバラク・オバマ上院議員が第44代米大統領として決まりましたね。

アイム・ア・ブラックマン!!
アメリカ憲政史上初となる黒人の大統領の誕生です。
リンカーン大統領が黒人の奴隷解放を宣言してから、およそ150年ほど。

とうとう、支配階層アングロサクソン(白人)たちの象徴「ホワイトハウス」に、
黒人の大統領が誕生します。
かつては、黒人というだけで「ホワイトハウス」に1歩も入ることが
出来なかったというのに・・・。

オバマ新大統領のホームは、シカゴです。
スイート・ホーム・トゥ・シカゴ♪

アメリカ初の黒人大統領誕生!!
第44代アメリカ合衆国大統領バラック・フセイン・オバマ・ジュニア。47歳。 

6万5000人の聴衆を前にシカゴで演説を行い、「アメリカに変革の時が来た」と述べた。   

(AFP・BBNews)


オバマ “新大統領”誕生までの日程

2008年11月 4日 アメリカ大統領選
2008年12月15日 選挙人の公式投票
2009年1月20日  新大統領の就任式

12月15日から来年の1月20日の間にアメリカは政治空白になります。

現在の大統領は共和党のブッシュ大統領のままなのに
実権は新大統領の民主党のオバマに完全に移せないという期間になります。

その間の経済はどうなるのか?

オバマ新大統領は経済対策よりも閣僚人事が優先になりますから
ブッシュ、ポールソンのコンビが最後の最後まで経済を混乱させるんでしょうね。


 オバマ新大統領のバックにはクリントン夫妻がついています。

選挙戦の後半有利に戦えたのもクリントン夫妻のバックアップの
おかげと言われています。

クリントン夫妻はお金の面も含めて非常に中国と関係が深い。
ということは、アメリカの対アジア政策の中心は完全に中国重視へ移行すると見られています。

就任後しばらくは世界を敵にまわしたくないオバマ新大統領。
北朝鮮の問題にしても「6カ国協議」も議長国の中国へ任せる方向へ

イスラエルがイランを空爆したいという意思をブッシュ大統領とブラウン首相に打診したと
いうことに関しても、両国ともしない方がいいと言うだけで完全に止めていないし、
当然、オバマ新大統領はブッシュ大統領とイスラエル任せにしています。

というのも、選挙期間中はブッシュ大統領の政策に対して
「チェンジ」と言い続けてきたことが、
これからは、実際に改革していかないといけない。

11月4日という日は、
オバマが黒人初の大統領になった日だけではなく

「ブッシュ大統領の負の遺産」をすべて抱え込んでしまった日でもあります。

アメリカ中、いや世界中が期待をしているオバマ新大統領の手腕・・・。
自動車産業や環境エネルギーの革命をどうしていくのか?

金融依存に陥ってるアメリカの産業をどう導いていくのか。
アメリカ国民はすぐに結果が出ないと余力が残っていません。
オバマ新大統領の演説に期待をしていたアメリカ国民が、
実際の政策で裏切られたら

オバマ新大統領の失脚だけでなく、
アメリカという国と共に現行の金融システムが完全に崩壊するかもしれません。

2009年には日本でも衆議院の任期満了となりますから、
日本も政権交代をするかもしれませんね。

2009年という年は、世界経済にとってポイントになる一年かもしれませんね。




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Posted by ニャロメ at 2008年11月11日 03:28
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