リーマン・ショックの影響はこれから!

韓国・国民年金公団、リーマンなどの投資で60億円の損失に続き、
ローン投資で50億円丸ごと失う。

破産したリーマンブラザーズ、電撃的に売却されたメリルリンチ、
倒産の危機にあるAIGなどに83億円の年金基金を投資したが、
9月15日現在、これらの評価額は2430万ドルに過ぎず、
4785万ドルにのぼる損失が発生しているという。

ファニーメイとフレディマックにも4608万4965ドルを投資したものの、
これら二つの会社の借金が資産を超え、事実上、株式は紙くず同然の状況だと
朝鮮日報が報じた。

一連の「リーマン・ショック」で50億円以上も失ったというが、
日本も140兆円の年金積立金を市場運用しているから他人事ではありません。

日本では、サラリーマンの厚生年金や自営業者の国民年金は、
国から委託を受けた「年金積立金管理運用独立行政法人」が運用している。

外国債券と外国株式はともに1割程度ですから、
韓国みたいに直接の被害は出ないかもしれないが、
07年度は、5兆8400億円も失っています。

08年度も4−6月期(第1四半期)こそ1兆3000億円の黒字を確保しましたが危うい状況です。

「第1四半期プラスのうち、90%は国内株式で稼いでいます。
大半を占める国内債権は7300億円もマイナスなのです。

しかも、稼ぎ頭の国内株式が年初来安値更新という最悪の状況だから、
本年度運用益がマイナスになるのは避けられない状況です。

下手すると10兆〜20兆という赤字を出す可能性もあります。

私たちの年金が運用の失敗で泡と消えているという状況です。


昨年度の運用益がマイナスになった時期は、
日経平均が18000円台から13000円台に下落した
昨年7月から今年3月と重なります。

今月はさらに下がって11000円台です。
国内に加え、中国やロシアなど(BRICs)などの外国株式の下落も著しい。

現在の市況でいくと運用見通しは大幅マイナスになるでしょう。

舛添厚労相は、年金積立金を運用する政府系ファンドの新設なんて
ブチ上げていましたが年金財源をアッという間にパーにしてしまうでしょうね。
(日本には無駄使いする人は無限にいますが、運用できる人はゼロという状況ですよ。)

株式評論家 杉村レポート参照


年金だけじゃなくて、すでにリーマンやAIG、アメリカ国債などに郵貯が使われています。
国民には黙ったままで・・・。

国家には、「予算」というのはあっても、
「決算」という概念がまったくないから問題なんです。

国家の辞書には、使う概念しかなく、
節約したり、利益を出すという項目は存在していません。

ということは、この国の政治家や官僚がファンドなんて
運用ができるわけがないですね。

自民も民主も共に対決姿勢のみで、
国家のため、国民のために何をするのかという目線にたっていない。

勝負ってどうやって決着がつくんでしょうか?
支持率や衆議院の解散総選挙なら国民目線にたった活動をしないと・・・?

「北風と太陽」のお話しから言うと、両党とも北風でなんですね。

国民に迎合する必要はありません。
国民に信頼される・・・国民にとって太陽のような党を目指せば
戦わなくっても勝利できるのに・・・!

国民を騙して郵政民営化と偽って郵便貯金を気付かれないようにアメリカへ渡したり、
年金を無駄使いしたり、運用失敗を隠したままでいたり、奸策を弄している

国民生活や金融不安などの内外の難問には、見猿・言わ猿・聞か猿で、
ひたすら自分たちのご都合を優先して選挙を有利に運ぶ奸策を弄している日本の政党!

このまま政治に無関心で居続けると知らない間に、
年金・郵貯・農林中金が根こそぎ欧米の金融界に奪われることになりかねませんよ。



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