洞爺湖で世界が一体化・・・(願望)

主要国首脳会議が本日から北海道の洞爺湖で始まりました。
1975年にパリ郊外のランブイエで始まった主要国首脳会議。

今回は主要8カ国(G8)に加え、
アフリカ7カ国と中国やインドの首脳も顔をそろえる。


参加国の規模が拡大し、
多くの報道陣や一部で過激な活動家も集まるイベントとなったことで、
サミットでの利害調整はますます難しくなってきています。

1975年にG6の国内総生産(GDP)合計は世界全体の約48%だったが、
2006年までにG8のGDP合計は同43%前後に低下しています。

一方、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカといった
新興国の存在感は大幅に増した。

食品や燃料の価格上昇は、こういった新興国からの需要拡大が一因でもあり、
G8だけでは解決が難しくなっている。

9日にはG8と新興5カ国に加え、
インドネシア、韓国、オーストラリアも参加して会合が行われるが、
これらの国の二酸化炭素排出量を合わせると世界全体の約80%に達っします。

躍起になって生産し続けているバイオ燃料というマヤカシを
平気で行っているアメリカやEUが世界の食糧危機と水不足の対策を
福田首相が引き出せるんでしょうか?

実質的な成果には懐疑的な見方もある言われる背景には・・・
日本の新聞は、昨年のハイリゲンダムサミットでの功績を書かないわけですが、

とにかく安倍元首相が仕切って「2050年までに50パーセント削減」
という目標ができたわけです。
そうなると、当然今度は、2050年に至るプロセスを固めなければならない。

当初は「2020年までにCO2を14パーセント削減する」という
案がEUから出されていて、福田康夫首相も一時はこれに乗った。

そういう目標をきちんと福田さんが提示すれば、洞爺湖サミットも
開催国の首相である福田さんが仕切ることができると思われた・・・?

ところが、実はこれに経団連が
「そんなことをしたら日本の産業力が衰えてしまう」と大反対した。
経団連の中でも、特に大企業2社が大反対した。

そして、経団連にめっぽう弱い経済産業省もこの数値目標に反対した。
本当は環境問題には環境省が取り組まなければならないのだが、
環境省は評論家の集まりのようなところで全く力がない。

いろいろ文句は言っていたのだが、結局日本の中で数値目標は消えてしまった。
さらに、あまり報道されていないことなのだが、CO2の削減を巡り、
EU、アメリカ、中国で意見が分かれてしまっている。


今回の洞爺湖サミットで決定する議題はというと、
地球環境問題や物価の高騰問題ではなく、

日本大嫌い、アメリカなんて関係ないって思ってるサルコジ仏大統領が
提案する形で、中国の正式メンバー入りをごり押しで決定されるぐらいです。
(表向きは仏中関係はギクシャクしたように見せてますが)

その見返りとして、中国も日本が国連での権限拡大
(常任理事国入りとは言っていない?)に反対しないと裏で話が付いているんです。

5月6日から10日に胡錦涛主席が訪日したときの目的は、
レンタルパンダとサミット入りを承諾させるための訪日だったということです。
(福田首相は議長国としてうまく利用されただけなんですね。)

中国だけ正式メンバーにする訳にはいかないので、
他のオブザーバー国も正式メンバーに加えることになる。
そうなれば、もうサミットでは何も決まらなくなる。国連と同じ様に。

国連は加盟国が多く、共産党独裁の中国やいまだ民主化にならないロシアなど
常任理事国も様々な思想を持った国々がいるため、なかなか決まらない。

だから、民主国家で自由経済の7カ国だけでサミットを作り、取り敢えず
何かまとまって統一した見解を得ようとしていたのが始まりだったはずが?

それが、いつの間にかロシアが入りG8になり、
中国などがオブザーバーとして参加して、
G9だかG12とかになってしまいそうですね。


今の子供たちは、
「もしかしたらあなたたちの将来は無いかもしれないよ」
いうことを今の大人たちから突きつけられているのかもしれません。

10年後、20年後、50年後にCO2半減が失敗して
デイアフタートゥモローの世界になったとき、
私たち大人は生きていないのかもしれません。

しかし、私たちの子供は生きているはずです。
さらに私たちの子供の子供もいるかもしれません。

せめて私たち大人は、世界中に居るに子供やそのまた子供が
生きていける環境をつくってから、私たち大人は死んでいくべきだと思います。

サミットの会場で駆け引きを展開する各国のリーダー。
立場は違えども自国の国民、子供や孫を守るという原点で
話し合って欲しいと願います。

世界のリーダーとして世界中の人々に向けて本気の波動で話し合いをすれば、
今度は世界中の人々も、これは自分たちも頑張らないとダメなんだと波動を受け止めて
返していくんじゃないかと思います。

今の地球や地球に住む66億という人類を救うためには、
地球人としてお互いのことを思いやり一体化して活動していく。

サミットはそんな場にしていただきたいとおもいます。




ランキングに挑戦しています。多少なりとも価値を感じていただけましたらクリックx2票宜しくお願い致します。↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ  人気blogランキングへ



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
s.t.f.PENTAGON



ウィンスクエアクラブ H.P.

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。