エゴの塊りの洞爺湖サミット

昨日(7月3日)。
欧州中央銀行(ECB)は予想どおり“利上げ”を決定。
金利は0.25%引き上げられ、4.25%になりました。

ここで注目されてくるのが8月の米国政策金利。
ECBが利上げを決定したことで、それを受けFRBもまた利上げをするのか?
それとも、株安・インフレを懸念し据え置くのか?

“2大中央銀行”が利上げをした場合、
日本のマーケットは一体どのような影響を受けるのでしょうか。

一般に高金利通貨は“買い”と言われます。
ならば、利上げの結果ユーロ・米ドルが買われ、
出遅れる円は売られるのか?
すなわち円安なのか?


NY市場は、5月中旬から6月まで下落を続けています。
金融不安から、大きく平均株価が下落する中、
欧米からは“日本買い”の声があがっていました。

4月からの円安の動きもあって、5月には米国で下がっている間、
「持ちこたえていた」格好になった日本株式市場。

そして6月中下旬、米国市場に結局引きずられる形で下落を始めました。

日経平均株価が12日連続下落。54年ぶりの続落でした。

12日続けて株価が下落したのは、
過去最長の15日連続下落を記録した1954年4〜5月以来
ほぼ54年ぶりです。
12日間の下げ幅は合計で1214円に広がった。

日経平均の終値は、前日比27円51銭安の1万3237円89銭。
この日の下げ幅は一時、129円まで広がった。
東証1部の出来高は約18億2800万株と低調だった。

前日の欧州中央銀行の利上げや米雇用統計はともに市場予想の範囲内だったが、
原油高などが売り材料になった。

そのNY原油、終値で初の145ドル台=連日の最高値更新。
終値の最高値更新は3日連続となりました。 
4日連続最高値更新になるんでしょうか?

そんな中でのG8 洞爺湖サミットが(7/7〜7/9)開催されます。
今回のサミットのテーマは、かねてから二酸化炭素(CO2)の削減、
つまり地球環境問題だといわれていた。


ところが、結論から言えば、地球環境問題よりも大きなテーマが出てきて、
そちらが主となる可能性が高くなってきている。

それは、物価高騰問題です。

CO2削減も、物価高騰もどちらも非常に難しいテーマだといわれている。
つまり、両方の問題に、出席者たちの意見が一致しないことが予測される。

たったの3日で各国の方向性が定まるとも思えません。
指揮を執る福田首相は非常に難しい立場に置かれるでしょう・・・というより
今回のサミットの狙いはどこにあるんでしょう。

つづく・・・・・!?




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