国際金融組織の変遷・・・イギリスの逆襲!

ロックフェラー財閥のシティグループ(シティバンク)は、
数年後には破綻・倒産すると見られています。

アブダビ投資庁が07年11月に75億ドル(8000億円)、
シンガポール政府投資公社GIC、から70億ドル(7500億円) 
総額で、145億ドル(1兆5500億円)の出資を
受け入れざるえない状況に追い込まれています。

このことからわかるようにシティグループは火の車なんです。
サブプライムローン債券の取引で多大な損失を出した金融子会社が多数あり、
親会社であるシティーグループほどの大銀行でも倒産する恐れがでてきています。

2007年の決算での損失は通年で、3兆円規模にのぼっています。

 シティグループのオーナーで世界皇帝と呼ばれている
デイビット・ロックフェラーが2007年11月4日、5日と来日しています。

 元国連難民高等弁務官である
緒方貞子氏(80歳)が発起人となって
表向きは、自叙伝である「ロックフェラー回顧録」の出版記念パティーということですが

どうやら福田首相に、救援資金を出してくれと頼みに来たのが第一目的みたいですね。
日本政府が10兆円ぐらい国債を発行して、シティ株を直接買い取ってくれと!?

アブダビが75億ドル(8000億円)、
シンガポールGICでさえ70億ドル(7500億円)を出したから
日本にも出せと言いにきたんでしょうね。
でないと、92歳の老骨にムチ打って、
自叙伝のパーティにわざわざ日本までやってくるとは思えないですからね。

シティの損失額は3兆円と見込まれてはいますが、米国の金融関係者の間では
「実際はその5〜10倍、10兆円〜30兆円はあるのでは」と見る向きもあります。

「破綻・倒産とまでいかなくても、シティグループが重大なダメージを
被るようなことになれば信用崩壊から世界恐慌に発展する恐れすらある。
最悪の事態を回避するため、米国側が日本にシティ支援を求めることは
十分ありえる話しだ。」
(2007年11月19日 産経新聞)


世界皇帝とまで言われているデイビット・ロックフェラー本人が
思いあまって来日したのはロックフェラー財閥の資産の中心である
シティグループをなんとか倒産の危機から救い出したくて


日本政府に泣きつくというより、
シティの株券と引き換えに脅し売りという強制的な資金援助を求めにきました。
その要求額5兆円とも10兆円・・・!?

世界一の優良大企業で時価総額35兆円のシティグループが
今や世界第6位の銀行に転落し、
時価総額も半額以下の16.6兆円にまで下落しています。

メリルリンチも倒産の危機に瀕していますし、
モルガン・スタンレーまでも危機説が流れるようになり、
シティバンクを米外資の大手金融法人は日本から次々に撤退していきます。
(本社が危ないのに外国支店の経営どころではないですからね。)

メリルリンチ東京支店では、解雇されて本国に帰った幹部の後がまに、
ゴールドマン・サックスから次の人間が移ってきています。
ということは、メリルリンチはやがてゴールドマン・サックスに
吸収されるということを意味しています。

19世紀の世界を支配していた大英帝国の金融財政を裏から実質的に
管理していたのがロスチャイルド財閥でした。

金を支配することで世界の金融界を牛耳ってきたロスチャイルド財閥は
あまりにも金にこだわり過ぎて
石油革命で成り上がってきたロックフェラー財閥との戦いに敗れてしまいました。

国際金融の中心が、
英国(金・ポンド・ロスチャイルド財閥) → 米国(石油・ドルロックフェラー財閥)
移行して120年。

ロックフェラー財閥が操るFRB(連邦準備銀行)は
あまりにも米ドルを紙幣を刷り散らして際限なく世界中に供給し続けてきた報いが
米国自身に襲いかかってきています。

これから米ドル紙幣の世界的な暴落が数年間かけて断続的に連鎖的に
起こっていくのは誰にも防げません。

「強いアメリカ、強いドル」のふりを演じていることを誰よりも分かっているのは
グリーンスパン前議長とバーナンキ現議長、ポールソン財務長官・・・
そしてブッシュ大統領!

北朝鮮のテロ指定解除

弱いアメリカになったが故に、中国とロシアの顔色(財政・石油・軍事力)を
伺わないといけないからなんでしょうね。

今は「ロスチャイルド財閥(英)とジェイロックフェラー家(米)と
胡錦濤(中)の不思議な関係」の時代ではないかと思います。
(英米は民間で中だけが国家というのも不思議ですね)

今日のG8外相会議の共同声明もあまり期待する声明はでないとは思いますが
為替の変動は起きるかもですね・・・!?

デイビット・ロックフェラー来日の本当の真実!
日本の役割へ・・・つづく!



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