石油の次は「水」

石油の次は「水」で儲ける
世界人口の47%が水不足に直面する未来を睨むビジネス
(出所:日経ビジネス2008年6月23日 月曜日)

水が石油のように取引されることになれば、
ピケンズ氏は現代版のジョン・D・ロックフェラーとなるだろう。

何しろ、個人としては米国内の誰よりも多くの水を保有しており、
さらに多くの水利権を獲得しようとしているのだ。

同氏は、現在保有する年間650億ガロンの水を、11郡、650の私有地を経て
250マイル(約400キロメートル)離れたダラス市に売り込もうと目論んでいる。

詳しい内容は日経ビジネスオンラインの ↓こちらをご覧ください↓

人間のお金に対する執着はどこまでいくんでしょうね。


“水の惑星” 地球

人類が使える水の量をご存知ですか?

地球上に存在する水は約14億立方キロメートル
そのほとんどは海水(塩水)で、淡水はわずか2.5%しかありません。


淡水の2.5%のうち
南極の氷・氷河 1.7%
 

地下水・河川・湖沼 0.8%

人間が使える水は、約0.01%(実際は0.008%)しかないということです。


地球上の水をいっぱいに張ったお風呂1杯分に見立てると
河川や湖沼水として人間が簡単に使える水の量

両手にすくった量にも満たないのです。

人間が使える水の量“0.008%”
このわずかな水を人類は急速に使おうとしています。


一人の人が使う水の量は、1.8倍増えていて、

過去100年で水の使用量は6.8倍に増えています。

この間、人口は3.7倍に増えています。


2050年には世界中の人口は90億人に・・・
その8割の70億人は安全な水は手に入らない。水不足になります。

だから、「水」を“巨万の富を生む最後の商品”と捉え、その争奪と独占を
画策する「水のビジネス戦争」が世界各地で起きています。
 その中心を担っているのが「ウォーターハンター」と
呼ばれる水ビジネスのプロたちです。

彼らは、水源の発掘から権利の買い取り、そして、水をボトル詰めして
売り出す商品化までを一貫して行い、莫大な富を得ている。

この「水商売」に、ここ数年、国際的な巨大飲料水メーカーも次々と参戦しており、
戦いは加熱しているという話である。

もう一つの問題は、
世界の屋根と言われるヒマラヤの氷河が融け続けているという事実。
ヒマラヤに端を発する水は、大河となりアジア一帯を潤してきました。
今、ヒマラヤの氷河は世界一のスピードで融けています。


このまま氷河が失われていけば、
最大13億人の人々が水不足などの影響を受けます。

現在、日本に上陸している世界最強の「乗っ取り屋」
ブラックストーン・グループがウォーターハンターの親分みたいなもんです。

ブラックストーン・グループは、
カナダの企業コングロマリット“ブラスキャン”の配下にあり、
このブラスキャンを支配しているのが、
世界ユダヤ人会議の議長を務めたブロンフマン家です。
(もちろんロス・・・・・一族)です。


それだけで済めばいいのだが、それが新たな問題を生み出している。

世界中の水源が次々と買収され、
水が大量にくみ上げられることによって、水源が枯渇。

これまで豊かな水源とともに暮らしてきた人々が、
目の前にある水を得られなくなるという深刻な事態が続出しているのである。

現在世界中の水道事業の買収を開始しているみたいです。
買収した水道の料金を「つり上げ」、高い料金を払えない人間は
「生命の源」である水さえ飲めないという事態になっていきます。

そのブラックストーン・グループに対し、中国は30億ドルもの出資を行い、
10%近い株式を取得し、筆頭株主となっています。

2008年6月22日 (日本が作った!?中国の「赤いハゲタカ・ファンド」3/4) ↓こちらから↓

原油高で為替が乱高下したように、これからは水不足という生命に直結する
地政学リスクが世界中で株や為替の下落を起こしそうな予感がします。


地球の資源を我が物顔でムダ使いした結果、
必ず地球からシッペ返しを受けることになるでしょう。

人間の強欲は、最後の地下資源である


地球上の1%の水の買い占めまでいっているということですね。



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この記事へのコメント
この記事トラックバックさせていただきました。

高木さんの深い考察、大変勉強になっております。
Posted by 省吾 at 2008年10月14日 04:44
この記事トラックバックさせていただきました。

高木さんの深い考察、大変勉強になっております。
Posted by marssy at 2008年10月14日 04:44
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