金権派閥の相続 終わりの始まり!

菅新首相の支持率は62.4%で
約20%にまで落ち込んでいた鳩山内閣の支持率から
一気にV字回復した結果となったみたいですが?



鳩山&小沢氏が悪くて国民から支持されなくなったという結論は
民主党が真の再生をするためには、してはいけないでしょうね。


岡田氏は2005年9月、小泉郵政選挙で大敗した責任をとって
前原氏は2006年4月、堀江問題での偽物メールで責任をとり
それぞれ代表を退任しただけでなく

民主党の存続そのものを危うくしたときに、党の立て直しをしたのは小沢氏でした。

今回の政権交代も

鳩山・小沢・菅氏の3人が握手して、一緒におこなったのに
支持率が下がったから出ていけというのはどうなんでしょう?

政権交代当時、鳩山総理と菅副総理は一体のはずですから
副総理であった菅氏にも責任があるはずです。

そして、民主党全議員にも同じことが言えますから
政権交代から8ヶ月間をきちっと総括しないと、また同じことになるだけです。

自民党が政権与党の時代は、自民党がダメなら民主党という受け皿があって
期待することができましたが

民主党がダメだったら、今度は自民党に期待できるかといえば
まったくその状況ではないですね。

今回の政局転換のキーポイントは
小沢氏の影響力がどれくらい残るか?全く排除できるかというところでしょうね。

国民の反応を見る限りでは
小沢氏が表舞台に出て来にくい状況になっていますね。

一方、菅首相は、反小沢の急先鋒である
“仙石氏”を官房長官に“枝野氏”を民主党の幹事長と
政府と党の要職につけるという人事をおこなっています。

こうなると、参議院選挙は全て小沢氏がセッティングしていましたから
多少手直しをせざるを得ないかもしれませんね。

というのも、時代は繰り返すで
田中内閣が、ロッキード関連の金脈で失墜していき、三木内閣が誕生!
竹下内閣が、リクルート問題で竹下総理と金丸副総理が失墜し、細川内閣が誕生!

自民党の金権派閥系譜の最後の相続人が小沢氏なんです。

鳩山内閣が失墜して、菅内閣が誕生というのは
三木内閣、細川内閣とどこか似ているような感じがします。


今回の政変劇を見ていると

田中角栄、竹下登、金丸信氏が力を失い失墜していったように

小沢氏もドンドンと力を失っていく
     始まりなのかもしれません!



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