次はどこが国家破綻に!?

主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は23日
「世界経済の回復は予想以上に進んでいる」とする共同声明を採択して閉幕。

G20に先立つ22日夜、G7の開催時点ではギリシャは
ユーロ導入16カ国とIMFへの緊急融資の要請を決断してなかったんです。

しかし、ギリシャはこの日に米格付け会社から国債を格下げされたうえ
財政赤字の過小報告も発覚。債務不履行の瀬戸際との危機感から
G7ではIMFや独仏の主導でギリシャ問題に絞って議論されましたが

その後のG20では、ギリシャの支援要請と各国の支持が確認されましたが
採択された声明はギリシャ問題にはまったく触れず

次の世界経済危機の温床である「ソブリン(公的債務)リスク」への対処にも
言及を避けたかたちになりました。

しかし、同じ23日(金) ギリシャが自力で財政再建を断念。
IMFとEUに5兆6000億円にのぼる緊急支援を要請しました。

世界の金融危機はまだ収まっていないということです。

G20では楽観論が流れましたが
アイスランド、バルト三国、ドバイ、ギリシャときて

次は、ポルトガル、スペイン、東欧が危ない状況なんです。
ソブリンリスクという国家の破産危機というのが伝染するという現象を
どこで止められるかということです。

もう一つは、ギリシャは財政赤字が原因なんですが
世界のGDPは50兆jぐらいあって、17〜20兆j近い景気対策をしても
この状況なんです。

G20は急速に回復してるって言っていますが
実際にはすごく停滞して、景気をどうにかもたしている状況なので

緊急支援を受けられるのが1年だけにとどまり
それ以降は高い市場金利で借り入れざるを得なくなった場合

財政赤字を切って、景気対策を止めるとまだ停滞する可能性があるので
袋小路に入りかけているのかもしれません。

ギリシャ以外にもソブリンリスクの危機が迫っている国は
EU圏には多数ありますから

いつその爆弾が爆発するか!?




ランキングに挑戦しています。多少なりとも価値を感じていただけましたらクリックx2票宜しくお願い致します。↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ  人気blogランキングへ



s.t.f.PENTAGON



ウィンスクエアクラブ H.P.

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。