天変地異ショック

先週一週間、日本でも気温が真冬並みに戻り、雪が降ったりしましたが
世界ではもっと大きな天変地異が起こっていました。

インド各地では52年ぶりとなる最高気温が43.7度を記録し
40度の猛暑が続き、日射病などで少なくとも80人が死亡しました。


中国青海省を襲ったマグニチュード7.1の大地震

そして、ヨーロッパの空の便を大混乱に陥れたアイスランドの火山大噴火
相次いで起きた大規模な自然災害

なかでも、火山の噴火は思いもよらない事態をもたらしました。
上空およそ1万bまで舞い上がった火山灰がヨーロッパ各地に到達。


この影響で一時は20カ国が空港の閉鎖を余儀なくされました。
現在は欧州大陸で75%の飛行制限が解除されました。

しかし、火山の噴火の状況いかんで飛行機に与える影響が起こるとなると
予断はできない状況です。



火山灰は、今までより西に流れて出して、北米のカナダ圏にまで到達しています。


本来なら、今のヨーロッパは雨が多くなる季節なのに、
まったく雨が降らず無風状態が続いていることも長引く結果になっています。

そして火山灰が細かいので下へ降りてこないので
長引くと太陽を遮断して冷害になるおそれもあります。

1783〜84年のアイスランド・ラキ火山の噴火では、
火山灰が上空を覆ったため北半球の気温が2度さがり低温化し農作物が
不作となり、フランス革命のきっかけになりました。


ラキ火山の噴火は、アイスランドには壊滅的な被害をもたらしました。
噴火後の飢饉で21%の住民が死亡したんです。


同じ頃日本で起きた天明の大飢饉(1782年〜1788年)にも
その影響があったという説もあります。


このまま火山活動が続くようであれば、冷害から農作物の被害が懸念されます。



このところ、ヨーロッパ自体の経済がギリシャやソブリンの破たんとかで
悪化していたのが持ち直しだしたところまできていて

ドイツがEU圏から出るということで、マーケットがウァ〜と動いたところに
今回の火山灰での空港閉鎖だから

物流のダメージは、1日2億ドル(185億円)の損害と試算されています。

日本国内においても、ヨーロッパから届くはずの物資が届かないということが・・・!
放射性医薬品の原料は100%欧州からの輸入なので、命に関わる問題も

また、空港の閉鎖が解除されても、時期が悪かったですね。

欧州空港の規制が徐々に緩和されていても
空港にはたくさんの荷物が溜まっていますから
すぐには届くはずがないですね。

ゴールデンウィーク間際に荷物が着いても
税関が休みなので、現場には間に合わないでしょう。

こういう時こそ、政府は市場に混乱を与えない対応をすべきと思いますが
普天間を含む日米問題で窮地に立たされている鳩山内閣に
そんな余裕はないでしょうね。

地元のアイスランドもリーマンショック後、国家破たんしていた国ですから
アイスランドへ対する支援をどのようにしていくかという問題も残されています。

今回は、EUだけでは支援しきれないでしょうね。

また、この時期に27年ぶりの高騰している“金”の動きも不気味ですね。
毎日変動する金価格は土日を除く毎日、5人の仲買人で決めているんですから

何かを企んでいるとしか思えないですね。

“金の価格”は、今日もロスチャイルドの館で10分余りで決定されています!?

グループ企業である“リーマンブラザーズ”も倒産ではなく
米ロックフェラー財閥の解体と、中心企業である“シティ潰し”のため
ロスチャイルド一族が強引に引き上げさせたとも言われています。

いつまでも度を過ぎたマネーゲームを続けていると
天変地異どころでは済まされなくなるかもしれませんよ。



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