高速道路の無料化の是非!?

いよいよ実施されることになった高速道路の無料化
6月から実験的に無料化されるのは全国37路線50区間合わせて1626km

首都高速と阪神高速を除いた全国の高速道路の18%です。

政権発足直後(2009年9月)の世論調査では60%が反対していたこの政策ですが
実際に無料区間を利用できる人たちは歓迎しています。


一方、鉄道・バス会社・フェリー会社などは反対!
自治体からは疑問の声があがりました。

宮崎県の東国原知事は
「交通量の少ない所、あるいはリンクしていない所 高速道路がまともに通って
いない所を無料化して何の社会実験になると思うんですが」
・・・・・と?

主要道路とみられる高速はほとんど無料化になりませんでした。
これをやるとどうなるのかという民主党の狙いは!

無料化すると年間で1.3兆円を国が負担することで
理論上は経済効果7.8兆円を試算しています。

需要があってはじめて物が動くわけですから需要の喚起をするべきです。

道路を無料化にしたから物が動くというのは、経済を知らないとしか
言いようがないとの批判も

アメリカのフリーウェイ神話のようなもので
ガソリン税が日本の半分だとか・・・高速はフリーウェイで無料にした方が
経済に活力が出るんだということなんでしょうが


1000円でやってみて現実には異様な渋滞になったりして
むしろ逆効果の部分も出たりで複雑なんです。

アメリカは車に頼るしか移動手段がないんです。

日本のような国においては大衆交通手段が充実しているので
環境が重要だと言われる時代でもあり、高速無料化そのものを
再検討すべきだという思いもあります。

地方の高速道路から無料にしていくというのは
別の考え方からしていくと生活手段として自動車がどうしても必要だという
地域にとっては恩恵になる部分もあると思います。

ある意味では都会から地方への所得移転という
何でもかんでも都会に集中してしまう傾向から国土全体を考えた時には
今回のようなことはポジティブな面でもあるわけです。

今回の決定は選挙に利用するんではなくて
政策論として一定の意味があると思いたいですね。



ランキングに挑戦しています。多少なりとも価値を感じていただけましたらクリックx2票宜しくお願い致します。↓↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ  人気blogランキングへ



s.t.f.PENTAGON



ウィンスクエアクラブ H.P.

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。