自民と民主の箇所付け問題!

国会では道路をめぐって大きな議論が巻き起こりました。

5日(金)の衆院予算委員会で
公共事業をめぐり自民党が激しく詰め寄る場面がありました。

自民党の金子一義 前国交相は
「国会審議前に民主党を通じて予算箇所の配分額を
民主党県連に流す行為は今年の夏の参議院選挙に利用するという
なりふり構わぬ利益誘導政治です。」と

自民党が問題にしたのは道路など
どの公共事業にどれくらいの予算が付くのかを記した資料

“箇所付け”と呼ばれるものです。

民主党は国会で予算審議が行われる前の1月29日に
仮配分という形で“箇所付け”を民主党の都道府県連に配布していたというのです。

一方、民主党の国会議員の居ない地域の自治体からは不安の声が・・・!

ある市長は
「我々の地方に民主党議員が一人も居ないことからすれば
   自分たちの地域の実情というのが伝えづらいという点がある。」と

こうした動きに危機感をあらわにするのは自民党の地方議員たちです。


自民党側は与党時代“箇所付け”の発表は予算成立後に行っていたとしており
予算審議前に民主党だけが情報を入手して
地方自治体に知らせたのはルール違反だと反発しています。

しかし、その自民党も与党時代には発表の数時間前に
有力議員や族議員が“箇所付け”情報を入手して自治体へいち早く連絡して
地元への貢献をアピールしていたのは公然の秘密でした。

◆民主党の「個所付け」伝達の問題 / 自民党時代と同じかそれ以上に巧妙
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/51a22af61d2d58cdf2816202a0f954ee 

この問題は今始まったというわけではないですね。

公共事業を票に結び付けようという構図は
政権が変わっても変わらないのでしょうか?

自民党時代からあった“箇所付け”の事前発表は建前からいうと絶対にあっては
いけないことです。

予算審議は何のためにあるの? 国会は何のためにあるの?ってなってきます。

正式には、予算があがって、関連法案もあがって、事業計画が決まってから
何処と何処へいくら配分しますって決まることですから!

自民党の場合は族議員のボスが全てを仕切っていて
裏でコツコツと耳打ちをしていて、表では後ろめたいからしてなかっただけでしょう?

しかし、民主党は公然と表でやって、それも組織ぐるみでやってしまったから
政権慣れしていないことがまたもや露見したということでしょうが
許されないことです。



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