オバマの失速NO.2

オバマの失速について
アメリカ国民は「第2のカーターかよ」という心理になっています。

オバマが当選できた理由は
イラク戦争に反対したことと、リーマンショックに対する批判のエネルギーを受けて
当選しました。


イラクについてはもたついたあげくにアフガニスタン増派!

マネーゲーム化したアメリカの資本主義をどうしていくんだという
ルールをしっかり示していかないといけないのに

ウォール街の圧力に屈した状況になっています!

きれいごとを言って政治的評価を受けなかった“カーターかよ”っていう気持ちが
米国民によぎりはじめていると思います。

オバマ政権の問題は
オバマ自身の問題というよりアメリカ社会そのものの問題なんです。

保険会社が牛耳る「医療保険制度改革」を掲げたときに
保険会社に操られた反対派は、改革で政府の“お仕着せ”の保険に加入させられ
受診する医者を選ぶこともできなくなると主張するなど

多くの米国人が根強く持つ
「共産・社会主義的なものに対する嫌悪感」に訴えかけています。

高齢者や障害者が見捨てられ「安楽死を強制される」との情報も独り歩きし
優生政策を進めたナチス・ドイツのヒトラーにオバマ氏を見立てたポスターも
流布している。

ヒトラーになぞられて社会主義だとかというように
イデオロギー的な批判をされた中でオバマがやれることはかなり限られてきます。


金融業界寄りの人物と見られていたサマーズ米国家経済会議委員長が
1月29日、ダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)における講演で
「完全に投機的な活動は銀行には無用」、「米国の金融はリスクの元になっていた」
と発言しました。

この発言はボルカー・ルールとして、
銀行の投機的な活動に規制を加えることを発表したことに沿った発言で
オバマ政権として、今回の規制法案を成立させることに強い意欲をみせました。

更に「資金を顧客に提供する基本業務と、それ以外の業務をしっかりと分け
金融システム全体をリスクにさらすような活動は銀行にさせない」と続けました。

このことは、銀行業務の中心にある「決済システム」という
公的なものと投機的な活動をする業務を選別し、投機的な業務で市場が
無用の混乱に陥るようなリスクを規制によって回避しようとするものです。

リーマンショックの元凶であった
アメリカの金融制度にメスがやっと入るという思いがしたのに

金融業界が金融規制改革法案に猛反対してきました。



日本の小沢問題と同じ“政治と金”について
アメリカ最高裁までもがオバマの資金問題などで反対をしてきています。

アメリカの大統領選のキャンペーンの中で、決まっている法律があります。
「大統領候補者は、国内で選ばれるのであって
外国勢力、団体から、献金などのその他、選挙法に反することを
外国から受け取ってはならない」
というのがあります。

実際オバマは選挙戦で歴史至上にない金額を出費して大統領選に当選したことは
誰でも知っていることです。

オバマ陣営、ホワイトハウスは、選挙戦で外国の特定の団体から資金を調達して
いたことも周知の事実。

なぜ、この大統領選の規則について、オバマは、最高裁を非難したか?

労働組合の支持を受ける民主党よりも、
資金力が豊富な大企業の間に強い支持基盤を持つ共和党側に
有利な判決だからとか…?

真実は闇の中ですね!

それにしても同時期に日米の民主党で
「政治と金」「検察&最高裁との闘い」が行われるのは???



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