ハイチ大地震 人としての心が崩壊

大地震の発生から26日で2週間を迎えるハイチでは、
一部の銀行や商店が営業を再開するなど日常生活が少しずつ戻りつつあります。

閉鎖されていた民間銀行の一部店舗が営業を再開。
当面の生活費を得るため、預金や海外の親類からの送金を引き出そうとする人が
長蛇の列を作るまでに市民生活が回復の兆しを見せています。

スーパーや商店も相次いで営業を再開し、果物や日用雑貨などを扱う
露天商も増えてきているみたいですが、被災者が必要とする食料や医療などは
まだ不足しており、復興への道のりは依然として厳しい状況です。


地震による壊滅的な被害の陰でハイチで今
      孤児の連れ去りが横行している現実


2004年、およそ23万人の死者を出したスマトラ沖大地震。
当時、混乱に乗じて、「人身売買」目的で、子どもを国外に連れ去る事件が
続出しました。

また、親が生きていても、子どもの将来を考え、里子に出すというケースも
少なくありません。



そして、赤十字国際委員会(ICRC)は
ハイチでの地震で首都ポルトープランスの刑務所が倒壊し、
受刑者約4000人のほとんどが脱獄したことを明らかにしました。

大地震で壊滅した刑務所から旧民兵組織の幹部を含む
4千人もの受刑者が看守などの銃器類を奪って脱走。

かつての拠点だった首都ポルトープランスのスラム街に戻り
被災地での略奪行為などを扇動していたり

受刑者らは倒壊した法務庁舎に侵入し、過去の犯罪記録などを消したと伝えられ
今後の身柄拘束は困難とみられています。


そして、「ハイチ大地震」の義援金詐欺メールが発生 - 個人情報詐取のおそれも
ハイチで起きた地震を
支援するとして、義援金をだまし取る「スパム(迷惑)メール」が米国などでは
早速登場し、ウイルス対策などを手がける米シマンテック社では
警戒を呼びかけています。

迷惑メールは英語で、英赤十字社をかたり、
義援金を、同社のものではない銀行口座に振り込ませる内容。

米シマンテック社では
「日本語のものが登場する可能性もある」と注意を呼びかけ、
誤って寄付を行った場合、

被災地域に届かないのはもちろんサイバー犯罪者の資金源となると警鐘を
鳴らしています。

地震の混乱に乗じて災害孤児の連れ去りや売買。
刑務所からの脱獄や略奪行為。
ハイチ版振り込め詐欺。

地震という自然災害による崩壊の悲惨さもさることながら
大地震で人間そのものが崩れていく報道を目にするたび心が痛みます。



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