21世紀の日米同盟のあり方

核の密約、沖縄密約…そのものが“ある時代”の日米同盟の本質を
示していたのかもしれません。

そして普天間の問題。
事業仕分けでの思いやり予算のカットなど
日米関係の膿が次々と出てきています。

アメリカからすると
日米同盟を今後どうするんだと問いかけてくるでしょうね。

21世紀の日米同盟の方向を何所へ持って行くのかということを
明確にする時期が来ていると思います。

普天間の問題が解決されれば
日米同盟の今後が見えてくるということではないです。

冷戦の時代ということをベースに出来上がった日米安保体制など
冷戦が終わって20年が経っているのに

ドイツがやったような
軍事的協力関係での基地や地位協定の見直しを
しなかったことのツケが一気にきているだけです。

ドイツでは1993年に地位協定を見直し、
米軍の基地などにドイツの環境法を適用できるようにしたほか

韓国でも2001年に米国と交わした覚書の中で、
米国が韓国の環境法を尊重するとの文言を盛り込んでいます。

日本は戦争が終わって来年で65年も経とうとしているのに

東京23区の1.6倍の米軍基地を抱えて
大規模海外基地のトップ5のうち4つも日本に米軍基地があります。

日本列島そのものが米軍の不沈空母のようですね。

東アジアに軍事的な空白を作らない形で
日米同盟の関係をどうしていくのかが最も優先すべきことで

その枠の中で沖縄の基地問題をどうしていくのかが問われていると思います。

アメリカは“小泉時代”がいいと言っています。
ブッシュが頼めば自衛隊を動かしてくれた。お金を出してくれたと!

今の日本は各大臣が言うことが違ったり二転三転どころか
何も決断できない状況を見ると

アメリカ側からすると日本の言うことは信用できないとなって
本当に日米関係はおかしくなると思います。

各省庁の大臣としての意見も大切なんでしょうが!?

今は日本国の大臣としてという立場を取っていただきたいですね。



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