衆議院解散は自民党の解党!?

本日、衆議院解散となります。

オホーツク武部党とか11回連続当選の派閥の会長が突然引退表明したり
わけのわからない行動しても

結局、自民党議員の造反はゼロでした???

「麻生降ろし」を声高に叫んでいた議員も、しょせんは口先ばかりで、
郵政民営化選挙での自民党と決別した先生方とは信念も度胸もなかったと
いうことですかね。

「もともと、麻生降ろしで騒いでいたのは、選挙に弱い議員ばかりです。
あの麻生首相にまで、『あいつら、選挙弱いのに。そんなヒマがあったら、
自分の選挙区を回っていればいいのに』
とバカにされていたほどです。

とくに失笑を買っているのが、
元幹事長の中川秀直氏と元官房長官の塩崎恭久氏の2人です。
「中川秀直氏も塩崎恭久氏も『落選候補リスト』に名を連ねています。

なかでも塩崎氏(愛媛1区)は、対立候補が地元の人気女子アナで、
比例復活も難しいといわれているほどです。

大阪の橋下知事の講演先に『写真を撮らせて』と押しかけていて
プライドもなにもありません。

中川氏は、自分の力では麻生降ろしが広がらず、
最後はケンカ別れしたかつての親分・森喜朗に電話して
『なんとか麻生降ろしができないか』と泣きついています。

「反麻生」の議員は、選挙戦に突入したら
自民党とは別に「独自」のマニフェストを掲げ、「無党派」を装って戦うらしいですが、

もはや選挙目当ての茶番は通用しないこともわからないでいるくらい
末期症状の状態で議員が務まるんでしょうか?

今の政治、とりわけ自民党議員に我々がゲンナリするのかというと

与謝野財務相にしても石破農水相にも
思惑や判断があるとは思いますが、沈み行く政権丸であったとしても
リーダーと運命を共にしていく一員であるはずの現職閣僚が・・・

危ないから先に降りたり、自分たちだけが別の方向へ転じましょうっていう
わけにはいけないのに、

そういう面で今回の「反麻生グループ」と歩を合わせた
かのように見えてくるから、我々国民はますます混迷した印象を持ってしまいます。

そして、呆れてしまうのは、「反麻生」はわかりますが、
いまさら、この時期に誰を出して何をするのかまったくわからない。

10ヶ月前に麻生さんなら選挙に勝てると、福田さんを降ろしておいて
国民不在で自ら選んだはずなのに・・・???

未だにリーダーを変えれば
なんとかなるって思ってる「反麻生グループ」の
議員の感覚はおかしいし、こんな人たちを政治家にしたらいけない。


本来、党首・総裁は選挙に勝つために選ぶのではなく
国家、国民を導いていくために選ぶはずなのに、そうでないからジタバタする。

今の政治家には哲学も理念もなくなって、利権や名誉欲しかない。
未来に向けて政治は何をするのかということが欠落したままだから
やればやるほど混迷の深みにはまって行っています。

誰もがアメリカの一極支配型が続くとの認識だったのが・・・!?

だから、今世紀に入ってアメリカと併走するというところに
政策の軸を置いた針路のシナリオを日本は描いてきましたが

今、まさに世界は大きく多極化というように流れが変わってきています。
7月27日、28日に世界は動いていて、米中戦略対話をワシントンで行われます。

中国、アメリカが大きく流れを仕切っている中で
カヤの外へ置かれていく日本であってはダメなんです。

アメリカ一極支配型の構図からアメリカも変わって
新しい対話型の政権を作って、日本はどういう政策軸を作って選択をしていくのか?

これを職業政治家の人たちが真剣にそのテーマ設定して
国民に現していかないといけません。

政治の混迷の先行きが見えない限り
日本国内の経済の建て直しは不可能です。

そして海外からも信用されないから投資もされない。

当然マーケットも下落するばかりで経済はますます不安定になるでしょう。
雇用問題や社会保障問題、年金問題に医療改革と・・・

今の日本は時間を無駄にすることはできません。
そして目に見えないけれど世界を根底から崩しかねない問題!

今秋には襲ってくるであろうと予測されている
新型インフルエンザの第2波への対策など
真剣に取り組んでいかないと大変なことになりますよ。



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