スペイン風邪が与えた日本への影響!?

スペイン風邪が日本に上陸した大正7年 
日本の人口 約5500万人


大正11年3月30日に内務省衞生局が発行した
「流行性感冒」で報告されています。

日本国内での「スペイン風邪」感染者数は
大正7年(1918年)8月から大正8年7月までの第一回目の流行では、
感染者数21,168,398名、死亡者数257,363名、 死亡率1.22%

大正8年8月から大正9年7月までの第二回目の流行では、
感染者数2,412,097名、死亡者数127,666名、 死亡率5.29%

日本の場合、第1波、第2波の感染で大きな被害が出ました。
スペイン風邪が日本に上陸した18年5月には国内で感染死者は出ませんでしたが

同年秋の第2波の感染ピークでは死者約13万人

翌年にはウイルスの毒性がさらに強い第3波の感染拡大があり、
最終的に国内で約39万人が亡くなったと言われています。
(人口の0.7%が死亡しています。)

スペイン風邪以降のパンでミックの状況は
「アジアかぜ」は、1957年4月に香港で始まり、
東南アジア各地、日本、オーストラリア、さらにアメリカ、ヨーロッパへと急速に広がり日本では300万人が感染し、5,700人の死者が出ました。

1968年から翌69年にかけて流行した「香港かぜ」は、
香港では6週間で50万人が感染し、全世界で56,000人以上の死者を出した。
日本では14万人が感染し、2000人が死亡した。

その後は、ソ連風邪が散発的に流行を繰り返していますが、
基本的にスペイン風邪に似たタイプなので、年配者に免疫が効いてパンデミックが
避けられたともいわれる。

新型インフルエンザも1957年以前に誕生した人に免疫力があるとされるのも
同じことですね。

東京大学医科学研究所では
世界中からH5N1を集め遺伝子を研究しています。

その中に鳥の体温41℃より低い
ヒトのノドの温度33℃で増殖しやすいウイルスが見つかりました。

12年前にはじめてヒトに感染して以来 H5N1は変異を繰り返し
確実にヒト型に近づいています。

鳥のインフルエンザウイルスが
ヒトに近づいていくスピードを変えるということは不可能だと
河岡教授はコメントしています。


今回の新型インフルエンザも、同じ時期に始まっており、
秋にも同様な第2波が起こる可能性が高いですね。

政府が着手したワクチンは、第3波しか間に合わない可能性も!?




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