GMの破綻より怖い 政治の破綻

日本政府は景気の基調判断を
3年3ヵ月ぶりに上方修正しました。

6/2(火)日経平均株価が9800円目前まで上昇しました。
5営業日連続の続伸で取引時間中での年初来高値を更新した。

少しだけ明るい兆しが見えてきた日本経済・・・?
しかし・・・

アメリカから日本経済に大きな影響を与えるかもしれないニュースが届きました。
従業員235万人 アメリカ最大の自動車会社 ゼネラルモーターズ(GM)

GM展開のブランド


8つあるブランドのうち、採算の悪いブランドは売却または廃止されるほか
6000店ある販売ディーラーのうち1100店は契約解除する方針。

2日、「ハマー」ブランドの売却で
中国の四川騰中重工機械と暫定合意したと発表しました。
四川騰中重工機械は、「ハマー」部門の幹部や事業戦略チームを引き継ぎ
委託生産や主要部品・素材供給について長期契約を交わす予定。

今年1月に行われた
オバマ大統領の就任パレード。
この時オバマ大統領の専用車はGMのキャデラックでした。


GMの創業ウイリアム・デュラン
1908年の誕生以来GMはアメリカ繁栄の象徴でした。

しかし、80年代に日本車が台頭してからは低迷を続け、
ついに去年の金融危機で経営は行き詰まりました。

去年まで77年間に渡り売り上げ世界一を誇ってきたGM

2000年に一時90ドル台まで高騰したGMの株価が
2009年5月29日のニューヨーク株式市場で、一時、74セントまで下落し、
結局、前日に比べ33.04%安の75セントで取引を終えました。


破綻となった場合の影響は日本にも確実におよびます。
GMが破綻し
支払いが滞るようなことがあれば代金を回収できなくなる可能性は大です。

エコカーの売上げが伸びるなど明るい兆しの見えてきた自動車産業に
再び不安の声が広がります。


日本でも完全失業率が5年半ぶりに5%台を記録するなど
依然悪化を続ける雇用情勢への影響が心配されます。

また、日本舵取りをする政府・与党も大型補正といっても
漫画喫茶をはじめ意味不明の箱物に多額の予算を計上し、

独立行政法人・天下りを復活させようとする自公連立政権。

将来の産業構造構築や雇用・エネルギー・食料対策に税金を使うのではなく
赤字国債という借金を子や孫の世代に押し付けているだけの麻生首相は・・・

9日「景気回復後、消費税を引き上げる」と述べており、
財政健全化には将来的な消費税増税論議は避けられない状況になったって?

また、国債の大量発行で国債価格が下落し、金利が上昇すれば、
企業の資金調達が困難になるなど経済に悪影響を及ぼすため、
大型の経済対策の効果を打ち消す可能性もあります。

最後の最後にはまた国民に全てがシワ寄せがくる景気対策しかできない
今の政府・政治家って必要ですか?

金持ちのドラ息子が何でもお金で解決しようとするのと
今の政府・与党はまったく同じ次元ですね。



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