本当に景気は底を打ったのでしょうかNo.2

本当に景気は底を打ったのでしょうか
一応、輸出向けの産業が在庫調整が終わりつつあるということで
底入れだと言っているだけなんだと思います。

今が底入れ状態だとしても、
中小企業や下請けを見ていると受注が半分以下になっていて、

この状況で下げが止まっても持ちこたえるのが精一杯の状態で
底入れしたと言っても受注が増えていかないとドンドン悪くなっていく
可能性があります。


今の時点で危ない兆候が2つあります。
■リストラ・給与、ボーナスの削減で消費が落ち込み始めて
 再びデフレ懸念に入り始めている。
■輸出の減少やドル安になる可能性が高いかもしれません。


世界経済を握るアメリカ・オバマ大統領は、すでにウォール街(ユダヤ系)に
取り込まれてしまっているのかもしれませんね。
■過去ブログ:2009年4月25日
   オバマやっぱりお前もか こちら

ガイトナーが出している提案でさまざまなストレステストという
銀行検査の結果もすべて粉飾(会計原則を緩めた)です。

大手19行で赤字額は60兆円ぐらいだと言っていますが
IMFが計算すると2〜3倍になると報告されています。


また現在、ドルがドンドン安くなっています。
石油の値段も少しづつ上がってきていますし、私たちにとっては円高ですから
輸出にまた悪影響が出たりする危険性が高いんです。

麻生総理や与謝野大臣の「景気対策が一時的に効いてきているのは
我々のおかげだとか安堵感がある」なんていう発言は慎んでもらって

しっかりとした認識を持ってもらって大胆な産業政策などの取り組みを
日本全国で行っていかないといけないんだと思います。

今の日本経済は中国に対して輸出依存が高い。
中国に依存して景気回復をしている状態です。



総額約14兆円の09年度補正予算が29日成立しましたが、
各省庁から要求された金額を選択と集中ということが一切なされずに
全額許可した形になりました。

過去最大と言われる予算額だけに本来は使い道の選択と集中をしながら
なけなしの税金を使いながら日本経済の産業構造を大きく変えて将来に花開く
方向に手を打つということが今ほど問われている時は無いわけです。

世界各国が大規模な税金を投入して金融緩和になって財政 出動を行ったことで
お金がまた変な風に過剰流動性が行き場の無い形で溜まり始めています。

例えば、石油価格は2008年のピーク時、NYのWTIは1バレル147jまで
上昇して、32jまで下落しまた倍になって65jまで上がっています。


こういうように不必要な形で原材料だけインフレになって
消費の部分ではデフレになってという奇妙な状況になっています。

麻生総理や与謝野経済財政相はそろそろ選挙が近いということで
政治的な発言になっているんでしょうね。

日銀の白川総裁は
「悪化のスピードは止まったけれど、まだ懸念は消せない」と

補正予算が国内外のリスクに対してどう対応していくのかということですね。



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