懲りないアメリカの経営者

NYダウは6日(金)に約12年ぶりに一時6500ドルを割り込みました。

株価10ドル未満の主な大企業
GM GE バンクオブアメリカ AIG

シティグループは一時98.5k(終値1j3k)


AIGは1800億ドルの公的支援を受けているのにもかかわらず1億6500万jの
賞与を幹部に支払ったことでオバマ大統領の逆鱗にふれました。

オバマ米大統領は、ボーナス支給を阻止するため、
あらゆる法的手段を検討するようガイトナー財務長官に指示しましたが、

同社従業員にボーナス返還を強制した場合、
政府は訴訟に巻き込まれる恐れがあり、実現は困難な情勢みたいです。

また、救済資金の半分以上の930億jをゴールドマン・サックスや
複数の欧州金融機関に支払っていたことも明らかになりました。

公的資金注入で支援してもらってるのに、支援金を幹部のボーナスに使ったり
他の金融機関への保証として支払ったり・・・・?

たくさんの批判を浴びながらAIGだけに公的支援をする理由は

AIGは生命保険や損害保険業務をしているのではなく
他の金融機関がおこなった融資などを保証する業務も行っているからです。



もしAIGが破綻したとすることになれば
AIGの保証を受けた金融機関までも経営危機に陥るからです。



米連邦準備制度理事会(FRB)は、経営不振の米保険最大手AIGに対し
同社資産を担保に融資する見返りに米政府は、
同社株式の79.9%の取得権を獲得し、
AIGは実質上、政府管理の下で再建を図ることになりました。

かつて世界最大の保険会社と言われたAIGは、
日本をはじめとする各国で子会社を通じて保険事業を展開。

ほぼすべての有力金融機関と取引があり、
同社の倒産は文字通り世界規模の連鎖破綻を呼ぶ恐れがあります。

ただ、FRBが救済に乗り出すことで、すべての懸念が解消されたわけではない。
米金融業界は低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの焦げ付き
危機に端を発した信用不安の影響で、多かれ少なかれ傷ついており、
次の経営不安がすぐに浮上しても不思議ではありません。

それにしても、アメリカの経営者は自分の収入のことしか考えない
自己中心、物欲中心の塊ですね。

こんな人たちの企業を救わないと世界経済がますます混沌とするのも
事実ですが・・・・なんかおかしいですね。




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