日本のChangeは「総理」のChange 最終章

麻生首相は2008年度第2次補正予算案を今国会に提出しないで、
来年1月の早い時期に通常国会を召集して冒頭に出すことを決めましたね。

その理由というのは、
民主党が参院での早期採決に応じる保証はないと判断したため???

政局より政策重視としてきた首相の姿勢と矛盾するとの
批判が強まることは避けられそうにないですね。

年内に行います・・・いや来年に先送りしますって。
迷走しているのは提出期限だけではありません。


麻生総理が交付税で反発を受けている内容は
政府の中では道路財源の一般財源化で1兆円を何に使うかってことで
裏では地方交付税にするか交付金にするかでもの凄い綱引きがありました。

道路財源の一般財源化と1兆円をどうするかは
すでに福田内閣の方針で決まっていたことです。

麻生総理が執拗なまでに交付税に固執しているのには理由があります。

総理が総務大臣の時に三位一体で5兆円規模の地方交付税のぶった斬りで
地方を疲弊させたことを一年間行脚して、間違ったという思いがもの凄く強いから
交付税にしたいんです。

しかしそうなると党内はまとまらないということで、
年末の税制改正と予算編成でもめにもめて、最後に総理裁断に任せるというふうに
持っていくというようにシナリオが決まっていて
最後に麻生総理が「交付税でいきましょう。」ってなるはずだったのに

先走って言っちゃったから、出来レースがバレたので
みんな頭にきて、何だ総理わってことになってしまったのが内幕の実態です。

ほっといても総理の思惑通り交付税になるはずだったのが
総理自身が内輪もめの原因をつくってしまったということです。

総理ならそんな事・・・。話しをする順序としてわかってなくちゃいけないのに
内幕のシナリオを暴露してしまうんですから。

麻生総理は自分で迷走のきっかけを作ってしまってます。

そんな総理にぴったりの中国の故事です。

「綸言汗のごとし」

「綸言」とは君主の言葉という意味です。 「汗」は一度出ると二度と体内に戻せないように、
君主が一度口にした言葉は訂正したり、取り消したりすることは出来ないということです。


後は解散総選挙で民主党が政権交代で・・・と思うのは少し怖い面もあります。

現在の自公連立政権はアメリカのアフガニスタン戦争への協力に関しては
インド洋上における給油活動を行うに止まっていて、
アフガニスタン国内では平和的救援活動に留めていますが

民主党の小沢代表は、アフガニスタンのISAF(国際治安支援部隊)に
自衛隊を参加させようとしています。

2007年11月号の「世界」という雑誌に
「日本人は、決然としてテロと戦う決意と態度を持たなければなりません。」
「国連の活動に積極的に参加することは、
たとえそれが結果的に武力の行使を含むものであっても何ら憲法に抵触しない。
むしろ憲法の理念に合致するという考えに立っています。」

民主党は自公連立でさえ留まったアフガニスタンでの戦争に
自衛隊・・・日本国を参戦させようとしています。

今の日本人は民主党政権を望んでいるかもしれませんが、
アフガニスタン戦争に参戦はさせてはいけません。

大連立政権もアメリカへの従属も許さない。
100年に一度と言われる経済危機に真正面から取り組む
政権政党が出てくるのを期待して止まないのは私だけでしょうか。




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