高齢者医療が日本をダメにする!

4月15日に

自民党・高齢者特別委員会合同会議という

後期高齢者医療制度の勉強会に100名を越す議員が参加しました。



勉強会に参加した議員の感想は、
「制度そのものが分かりにくいから問題だらけですよ」
「75歳以上の方々にわかれという方がムリですよ」
「国会議員がほとんどわかっていませんよ」
・・・・ってどういうことでしょう。

そもそも2006年5月17日の小泉政権時代に強行採決という形で採択された制度です。
強行採決をさせた議員の先生方は、この制度を分かって強行採決させたんでしょか?



「赤信号みんなで渡れば恐くない」方式で強行採決をされるんですね。、
国民のためになる法案でなくても強行採決!
疑問に思っても選挙のためには強行採決! (選挙に通ることが一番の目的ですから)

全国 約1300万人の75歳以上の方全員が新しい保険に切り替わります。
厚生労働省は、平均的な年金生活者の負担は減ると試算していますが、
東京など独自で保険料の軽減措置をとっていた自治体の場合は負担増になります。
自治体ごとでケースバイケースでバラバラというのも・・・・?
住んでる地域で保険料が増減するなんておかしな話しです。


自民党内でも「後期高齢者医療制度を考える会」を設立し、
4月17日に設立総会を開きました。

この自民党の動きに連立を組んでいる公明党からは
「後期高齢者医療制度で自民党に議連ができて見直し案が出ているということは
私たちが現場へ一生懸命説明に走ってるときに自民党の中から足を引っ張られて
いるのと同じだから謹んでもらいたいし、そういう方々を次の選挙で応援できない」

という痛烈な批判が飛び出ています。

自分たちの説明の邪魔をするような奴らとは連立を組めない! 
なんて言うなら連立をやめればいいのに・・・。ここでもやっぱり選挙のことですね。


4月15日の町村官房長官の発言にも閣内が混乱
「7〜8割の人は値下がりするのではないか」というような
桝添大臣の発言がありましたって・・・?

桝添大臣は、「私の感じですけど、正確な数字はわかりませんよ」と前置きしてから
「7〜8割りというぐらいになるのではないですかという程度を申し上げたんで
それは閣僚懇談会での話しですから外に対して言うような話しではありません」って。困惑気味?

ということは町村官房長官は外に対して言うようなことでない話しを
正式な場で話されたということになりますね。
政治家の業界は、本当に失言が多い業界ですね。

失言と言えば・・・!?
山口補選での福田総理の4月20日の応援演説



「お年寄りの医療はお金かかるが、若い人もせっせと支えようといっているんだから、
(高齢者も)少しぐらい負担してくれてもいいじゃないのというのが今度の医療制度なんだけどね。
医療制度の半分は税金です。4割は若い人が支えてくれている。(高齢者は)1割負担して下さい。
いろいろ混乱があって迷惑かけたかもしれんけれども、考え方はそういうことなんです。」
・・・・・・・?
この発言直後、回りの人たちは車の上でビックリ表情で固まってましたよ。

選挙の応援演説にもオウンゴールがあったなんて初めてしりました。
この一言で7人も総理経験者を出している保守大国で自民が惨敗しました。

自民党選対委員長の古○議員も
「民主党はこの制度が始まったとたんに、いたずらに年金からの天引きということだけを
この制度の象徴的な制度として国民の皆様方に発信している。
まさにテロ行為ではないか」と分けの分からない言い回しをして結局

山口補選は民主党候補の圧勝に終わりました。


またまた福田総理発言
「制度の骨格、考え方 これは必ずしも悪いわけではないと思いますよ。
この制度を定着させるために実態をよく調べてもらう
ということは必要なのでありまして・・・・」   ここでも????発言ですね。


この制度でも自民党は、医療費が増えていくのに財源が確保できなければ・・・・・って?
政治家や官僚である自分たちのムダ使いを棚上げして、国民それも弱いところから
否応なしに徴収することしか考えていないんです。


75歳以上の方の一人当たりの保険料の伸び率は1.39倍増えるんですが、
若い人たちは1.23倍なんです。
75歳以上の方の方が若い人たちより伸び率はドンドン高くなります。
つまり75歳以上の方へ集中的に負担が増える仕組みになっているということです。

もう一つは、後期高齢者という名前は一般の人は75歳以上ですが、
障害者に限ると65歳以上の方も後期高齢者と呼ぶってご存知でしたか?
これは障害者に対する深刻な差別だと思いませんか?


この制度を導入した厚生労働省の高齢者医療制度施行準備室室長補佐の
1月の神奈川でのフォーラムでの発言です。
「元々 今回の医療制度改革は医療費が際限なく上がり続ける。
その痛みを後期高齢者自ら自分の感覚で感じ取っていただく。
今まではそういう仕組みがなかったのでなかなか痛みが感じ取れなくて
一ヶ月のうち25日病院に行く。やはり医療費の高い所には高い保険料を
支払ってもらう」
??????

医療費が際限なく上がっていく痛みを、後期高齢者自身が身をもって感じろってことですね。



25日も病院に行く人たちを行かせないようにするのが目的というなら
税金を湯水のように使う政治家や官僚もどうにかしないと
本当に必要な医療まで受けられなくなる可能性があります。


この制度を通す時の自民党内での説明というのは
「低所得者の方は負担が軽くなる。所得の多い方の負担は多くなるんです。」って
法案の骨子を理解したんじゃなくて、この説明で強行採決????


この制度は厚生労働省の官僚が仕組んだ“姥捨て山”制度です。
政治家のお偉い先生方は現在においても100%内容を知らない状態なのに
高齢者に対しての負担だけは直実に進めていくのは・・・?

この“姥捨て山”制度に対して
自民党の伊吹文明幹事長は9日午前の役員連絡会で、後期高齢者医療制度の
見直しを求める声が党内から出ていることについて「政策の狙いを堂々と説明する
姿勢を取らなければならない。逃げては駄目だ」とけん制した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000070-jij-pol


高騰する高齢者の医療費に対して
あまり知らされていない現代の “姥捨て山”制度の実態は・・・?

日本という国の政治家や官僚が国民を納税マシーンとしてしか扱わない
壊れたら廃棄する制度を平気でしかも国民には知らさないで
粛々と実行する・・・・

姥捨て山制度については つづく!




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